2006年5月6日(土)
フットサル・チャンピオンズリーグ

ゴールデンウィークの5月6日、株式会社魔法のiらんど主催のフットサル大会が行われました。豊島園内にある室内フットサル競技場、フィスコで行われたこの大会は、各国クラブチームのファン同士が戦うという、その名もフットサル de チャンピオンズリーグ・・・まぁネーミングセンスはともかく、アツい試合が展開されました。

前回、集合時間に30分も遅刻するという失態をしでかした私は、集合時間の10分前に豊島園駅到着。余裕を持って皆さんをお迎えしました。しかし今回はメンバーに大幅に遅れるものが続出。これが因果応報か・・・時間を気にする側に立ち、初めて遅刻の迷惑さを実感した次第であります。「でもゴールデンウィーク中だからしょうがないよね。」先に集まっていた選手たちに対し、そのように語りかけた私。少し大人になった気がしました。

このフットサル de チャンピオンズリーグは、グループリーグを勝ち抜けなければトーナメントに進出できません。マジでチャンピオンズなんですよ。1試合目の相手はバルセロナ。

ちなみに、右の写真に写っているチョンマゲが、秋葉原のサッカーショップPICHICHIの店長です。グアルディオラの復刻というレアなユニフォームを、惜しげもなく着てプレーした彼ですが、体力的な問題で10分稼動するたびに、タバコを吸う為ピッチの外へ出ていました。

インテルは開始直後からずっと試合を支配し、ほとんどの時間をバルセロナ陣地でプレーします。 今回のインテルは経験者が豊富に揃っていたし、メンバーは9人だったので、選手が疲れたらすぐに交代できるという利点がありました。 シュートもガンガン打ちました。チャンスもたくさん作りました。そして試合終了。1-0の勝利。勝ち方が現実のインテルと同じ。

次の試合はチェルシー。女性が2人いるミックスチームです。ミックスルールとして、「女性は2人で1人」「女性のゴールは2点」などがあります。このチェルシーの第1節を6-0で勝利していました。かなりの強豪には間違いありません。

先制したのはインテルでした。左サイドを突破したサネッティが、角度のない場所からシュート・・・ネットを揺らします。

しかしその後、ミックスルールが重くのしかかります。男性が打ったシュートのこぼれ球を、最後に触ったのが女性であれば、それも2点なんです。そのパターンを2回ヤラれただけで、1-4と絶望的な得点差になりました。結局この試合は2-6での敗北。試合後、さすがに全員が悔しそうな表情を浮かべていました。「1人多いのはキツイ」「女性のゴールが2得点なんて・・・」「ウチにも黄色い声援が欲しい」 最後のコメントは、この試合で2点を決めたサネッティが発しました。

それでも決勝トーナメントの出場権を得たインテルでしたが、準決勝のレアル・マドリーに惜しくも敗北してしまい、大会から姿を消しました。このレアル・マドリーは5人ぎりぎりで戦っていたチームだったので、「選手交代を上手くやれば、ウチは体力面で優位に立てる」と、序盤は守備を固める作戦を指示していました。が、マドリーの選手一人ひとりの体力が、軽くウチの3倍ほどあったので、全く意味の無い作戦に終わってしまいました。本当に申し訳ありません

今回の大会で思ったのは、「上手いチームは練習している」ってこと(←当たり前だ!)。それなりにテクニックを持った選手が揃っていたこのチームも、やはりパス回しやサポートなどの点で、連携不足が表れていました。あ、これも現実のインテルがよく言われていることじゃない?というわけで、近い将来「インテル通信チーム」を結成する予定です。
2006年2月12日(日)
魔法のiらんどカップ

魔法のiらんどカップは、株式会社ティー・オー・エスが主催したフットサル大会です。使用されたのは味の素スタジアム。一般のフットサル大会に同スタジアムが開放されたのは、初めてのことだそうです。大会はオープンクラス、ビギナークラス、ミックスクラスの3つのグループで行われ、インテル通信はオープンクラスとビギナークラスにチームを出しました。

味の素スタジアムへのアクセスは、京王線の飛田給駅で下車後、歩いてGO。このように教えてもらった管理人でしたが、東京に来て1ヶ月、会社と自宅の往復だけの人間ですよ?オフィスのある千代田区小川町より西は、ハッキリ言って外国も同然。未知のエリアに進入した私は、案の定パニックに陥りました。8時50分にコンビに前に集合!とお知らせしておきながら、管理人がスタジアムに到着したのは9時20分。集合した14名のメンバーの冷たい視線が痛かった。

とりあえず全員に挨拶(謝罪)が終わると、「インテル通信チーム、1番コート」のアナウンス。大会の説明も終わらないうちに、全員がピッチに降ります。「チーム分けどうなっているんですか?」「僕はどっちですか?」飛び交う質問に管理人またもパニック。「一応、こちらの方をオープンクラス、残りの方をビギナークラスに考えています。」と名簿を指して返事しましたが、スイマセン、実は振り分けはあの瞬間に0.5秒で考えたものです。

オープンクラスは藤田さんとその会社の同僚の皆さん。激レアなユニを着ていた方がいたんですけど、その話はまた後で。そしてオープンクラスを希望していた清水さんの計7名。1試合目と2試合目はヤラレましたが、3試合目は非常に惜しい1-1のドロー。最後のフレンドリーマッチもとても良い内容でした。このオープンクラスには、絶対週2くらいで練習しているよ!って強豪チームがゴロゴロしており、全体的にハイレベルな試合でした。

ビギナークラスに参加してくださったのは、園田さん、鈴木さん、湖東さん、遠藤さん、内藤さん、加藤さん、安藤さんの7名。加藤さんと安藤さんは高校生でした。フットサル未経験者の方もいたのですが、試合を重ねるごとにチームワークが生まれていました。1試合目が終わった後、全員が輪になって戦術的な話し合いをしているのを目撃した時は、管理人が仲間外れだったので悔しかったちょっと感動しちゃいました。

大会終了後、半分くらいの人が参加して調布で打ち上げをやりました。メインは当然のことながらインテルの話。ユヴェントス戦の予想で、管理人は「カンビアッソの2ゴールでインテルの勝ち」とかほざいていましたが、誠に申し訳ありませんでした。今までネットでは色々な人とインテルの話をしてきましたんですけど、リアルで盛り上がったのは初めてだったので、とても楽しかったです。最後は全員がメールアドレスと電話番号を交換していました。でもさ、赤外線受信が上手くいかず、紙にペンで書いた番号を交換していた時に、もうインテルの負けは決まっていたんじゃない?まぁ何はともあれ、皆さん本当にお疲れ様でした。次の機会も皆さんの参加をお待ちしています!

激レア!インテル通信の歴史に刻まれたユニフォーム

今回のフットサル参加者には、インテルのホームユニフォーム、もしくはそれに近いものでのご参加をお願いした。そして大会当日、オープンクラスに参加したメンバーの一人が上着を脱いだ時、私は自分の目を疑った。

そこにあったのは、インテルのホームユニフォームではない。ていうか、そもそもレプリカユニフォームでもない。それは明らかにハンドメイドのパチモノ。誰が見ても一瞬で分かるパチモノなのだ。しかしこのユニフォーム、実は彼の会社のサッカー部が10年以上前に使用していたユニフォームであった。

だからなんだ?というコメントは待って頂きたい。彼はこのユニフォームを、大会前日に徹夜で製作しているのだ。大事なフットサル大会の前日に徹夜。これをご覧の方々には、いい大人が深夜に一人で、ガムテープ・マーキングしている姿を想像できるだろうか?まさに涙なしでは語れないエピソード。全米が泣いた。

しかも彼はもう一枚の製作も試みていたようだ。ミハイロヴィッチ。そう、彼は正真正銘のセルビア・モンテネグロ・マニアだった。しかしここで思わぬハプニングが彼を襲う。「ミハイロヴィッチのスペルが分からない!」この瞬間、ミハイロヴィッチのユニフォームはお蔵入りとなる。

今回のフットサル大会は全72チーム、500名以上が参加したビッグ・イベントである。その中で手作りユニフォームを着て戦ったのは、彼一人だった。手作り・・・いや、そのようなチープな表現は不適切だ。これはもはや匠による職人芸である。昔から、信念を持って製作した一品には、魂が宿ると言われている。そしてこのスタンコヴィッチにも魂が宿っていた。味の素スタジアムで神々しい輝きを発し、見る人々にスタンコヴィッチ本人の幻影を見せたに違いない。

それで、買い取ってネラッズーリ・マニアで販売しようかと思ったけど、売れるワケないんでやめた。
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