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4月28日(月)
インテル、カリアリを下すもスクデットは次節以降に持ち越し


インテル 2-1 カリアリ
クルス 22'
マテラッツィ 83'
- 90' ビオンディーニ
ジュリオ・セーザル
マイコン
キヴ
ブルディッソ
マクスウェル
サネッティ
ヴィエラ
カンビアッソ
スタンコヴィッチ
(75' マテラッツィ)
クルス
(85' クレスポ)
バロテッリ
(78' スアソ)
- ストラーリ
フェッリ
ロペス
カニーニ
デル・グロッソ
コンティ
ビオンディーニ
コッス
ジェダ
アクアフレスカ
(46' ラリベイ)
マトリ
(79' コッツァ)
マリオ・バロテッリ 「スタメン出場できたことを嬉しく思います。とても名誉なことですね。トリノ戦での途中交代?監督が決めたことだから、それは正しいと思います。重要なのは、僕たちが勝ったことですよ。」

「今日は先週の日曜日よりも出来が良かった。難しい試合でしたけど、勝ち点3を獲得したことは大きいですね。今はデルビーで勝利して、早くしたいという気持ちがあるだけです。プレッシャーは感じていません。」

ロベルト・マンチーニ 「楽な試合ではありませんでした。気温も高かったし、何よりかりありが順調でしたね。最終局面でもっと注意を払わなくてはいけません。チームが向上するためにコメントするなら、私たちは2点目のチャンスをあまりにも外しすぎましたと思います。そのことを指摘したい。」

「交代選手は順調でした。重要な選手が欠けていても、代わりに出場する選手がより一層の結果を出してくれます。ただ、この試合では最後に少しリラックスしすぎましたね。ここまでは難しい瞬間を過ごしていると言えます。そんな中、今日の試合は順調に戦えたと思います。多くの問題がありながら、ウチの子たちは一度も諦めたことはありません。私が一番嬉しいのは、彼らが諦めないことなんですよ。」

エステバン・カンビアッソ 「僕たちはこの試合がどれだけ重要であるか知っていました。ホームゲームは残り2試合。そのうちの1つだったんです。どんなことをしても勝たなくては。そして僕たちは素晴らしいゲームをしました。今、最後が近づいたと言えるでしょう。カリアリの攻撃?僕たちが前掛かりになっていましたからね。彼らにはカウンターのチャンスが生まれました。インテルの良いところは、トレーニングでも全員がベストを尽くすことです。あと1勝の為に、僕たちは最後まで集中したいと思います。」

Inter.it
4月23日(水)
クルス「ネラッズーリでキャリアを終えたいと思う」

イタリアに渡ってからここまで99ゴールを決めているフリオ・クルス。日曜日のカリアリ戦で、通産100ゴールを目指します。

多くのイタリア人から"エル・ハーディネロ(=庭師)"というニックネームで知られるクルスは、前節トリノ戦で貴重なゴールをあげました。

「今シーズンのスクデットを獲得した時、あのゴールは私のキャリアの中で最も重要なゴールになるでしょう。」 Gazetta dello Sport紙のインタヴューにコメントしています。

元ボローニャのスターは、出来るだけ早くスクデットを獲得することを願っていますが、決して油断はしていないようです。「ホームで決めることができたら最高ですね。ただ、もう勝利したかのような錯覚を抱いてはいけません。」

もちろん、ここ最近のインテルに不安を感じたこともあると言います。「ジェノア戦を1-1のドローで終えた時は、少しだけ心配になりました。で、その心配が現実のものとなったのが、その直後に行われたユヴェントス戦です。私たちは負けてしまいました。それからはローマ戦やラツィオ戦でも足止めされることになります。しかしフィオレンティーナ戦を2-0で快勝した瞬間、インテルに笑顔が戻りました。やはり、あの勝利が何よりの解決策だったと思います。」

この33歳のストライカーは、まだ現役引退の計画を立てていません。とりあえず今彼が望んでいることは、これからもインテルでプレーし続けることなのです。

「まずはイタリアでの100ゴールを達成すること。そしてチャンピオンズリーグも獲得したいですね。さらに私は2010年のワールドカップ出場も果たしたいと思っています。」

「私の夢は、ネラッズーリでキャリアを終えることです。ここは非常に過ごしやすいですよ。クラブやファンは私に対して敬意を払ってくれています。選手にとって重要なことでしょう。」

さらにクルスは、この夏の北京オリンピックのアルゼンチン代表に加わりたいとも言っています。「狙うのはリザーブ(=オーバーエイジ)3人枠のうちの一人です。今のところ五輪アルゼンチン代表が考えている選手?ファン・リケルメ、マルティン・デミチェリス、ハヴィエル・マスケラーノです。」

Inter.it
4月22日(火)
モラッティ「ロナウジーニョは高すぎる?」

―スクデットはもう獲得したも同然ですか?
「いやいや。まだ4試合残っています。下位チームは残留のための勝ち点を取りに来るので、難しい試合ばかりです。また、ミラノ・デルビーもあります。」

―デルビーでスクデットを獲得したい?
「私はミラノを離れているんですよ。その試合に勝利することは重要ですが、優勝が決まるのはいつでも嬉しいものです。」

―次の試合に向けてのあなたの気持ちは?
「ローマはもっと気持ちを入れてくるでしょう。私たちも、前節トリノ戦以上のプレーをしなくてはいけません。カリアリ戦が楽な試合でないことは承知していますが、結局全ては私たち次第なのです。」

―アンチェロッティは、ミランがデルビーに勝利してインテルがスクデットを失うことを望むと言いました。
「彼はミランの監督なので、そのようなコメントは当然でしょう。何も思いませんよ。」

―次の日曜日のピッチでイブラを見ることが出来るでしょうか?
「いや、彼はまだ戻ってきませんよ。」

―ミラノにはいる?
「イブラはいつもインテルの様子を気にしています。彼がプレーしないときもね。」

―その彼がスウェーデンに帰ったことについては?
「何も失望していません。チームドクターと話し合った結果ですから。大切なことは、イブラが落ち着いて療養することなのです。」

―ウワサでは、あなたの息子アンジェロ・マリオが最近バルセロナを訪れたとか?
「(笑いながら)だったら楽しい休日でしたね。しかし彼は行っていませんよ。」

―ガッリアーニはロナウジーニョが高すぎると言いました。インテルが有利になったということですか?
「私たちにとっても高価ですよ。高すぎると言う言葉はどちらかのクラブのためだけでなく、全てのクラブに対して存在するものです。」

Inter.it
4月14日(月)
ホームでヴィオラを下し、ローマとの勝ち点差をキープしたインテル


インテル 2-0 フィオレンティーナ
カンビアッソ 55'  
バロテッリ 62'
- -
ジュリオ・セーザル
マクスウェル
ブルディッソ
マテラッツィ
(72' キヴ)
マイコン
サネッティ
ヴィエラ
カンビアッソ
スタンコヴィッチ
(89' フィーゴ)
バロテッリ
(76' セザル)
クルス
- フレイ
ガンベリーニ
ウイファルシ
ゴッビ
リヴェラーニ
(78' オスバルド)
ヨルゲンセン
クズマノヴィッチ
モントリーヴォ
(71' パスクワル)
サンターナ
ムトゥ
パッツィーニ
(55' ヴィエリ)
エステバン・カンビアッソ 「セリエAで最も素晴らしいチームのひとつであるフィオレンティーナ相手に、かなりの内容の試合を行いました。これは選手権における僕たちの力を誇示できたという意味でも大きいです。」

「ローマとの勝ち点差は変わりませんでしたが、試合数が少なくなるほどインテルが有利になります。」

「ただ、僕たちはまだスクデットを受賞したわけではありません。選手権終了まで残された試合については、全ての相手に対し、敬意を払って戦いたいと思います。」

ロベルト・マンチーニ 「中盤をダイヤモンド型に形成していた前半の20分間は、いくつかの問題が発生しました。その後フォーメーションを変化し、プレー内容も良くなったと思います。」

「ウチの子たちは順調に戦い、ローマとの勝ち点差もキープできました。これから残された試合を戦う時も、このような感じでやれれば良いと思いますね。バロテッリ?かなりのクオリティを備えた少年です。17歳なのに、かなり呑気にプレーして、プレッシャーも感じていません。あとは一生懸命トレーニングするだけですよ。」

「ロナウジーニョ移籍のウワサ?ファンタスティックな選手です。ビッグクラブが彼に興味を持つことは、当たり前のことでしょう。まだ若いし、これからも十分に活躍できる逸材ですからね。」

マッシモ・モラッティ 「チームは多くのチャンスを作成しました。フレイは順調でしたね。素晴らしいセーブをいくつも見ましたよ。我々のゴールキーパーも良かったですけどね。特に後半のファインセーブは決定的でした。」

「今日の3人のレフェリーは非の打ちどころのない仕事をしたと思います。難しい試合にもかかわらず、完璧でした。フィオレンティーナのプレー内容、そしてスタジアムに来たみんなにとって、これは素晴らしいことです。」

「ロナウジーニョ?まだ決まっていないと言えるでしょう。ミランが狙っているのは知っていますが、私たちだって彼が欲しい。私たちはバルセロナとも、ロナウジーニョの代理人とも、近い関係にあります。入り込む余地はまだあるでしょう。」

Inter.it
4月10日(水)
レコバは戻ってくるのか?

この32歳は、サン・シーロで10年間ベンチウォーマーを務めた後、出場機会を求めてトーロ(=トリノの愛称)へ行くことを選びました。現在ローン(レンタル移籍)中のアルヴァロ・レコバは、6月にインテルに戻ることができます。

しかし新天地でも、これまでエル・チーノ(=レコバの愛称)のキャリアを邪魔してきた負傷が再発しています。トリノからすればアンラッキーなことですが、彼らが来シーズンの所属選手としてチーノを受け入れる可能性は低いでしょう。

「今はトリノのことだけを考えてます。いろいろ考えるのはシーズンが終わってからですよ。」 レコバはコメントします。「イタリアに残りたいと思っていますけど、無理ならばウルグアイでキャリアを終わらせるつもりです。」

この2年間、レコバはロベルト・マンチーニ監督のプランから完全に外されていました。それでもまだ彼は、ネラッズーリに対する愛情を失っておらず、インテルがローマを抑えて優勝すると信じています。「難しい期間だけど、それでも勝利するのがインテルですよ。日曜日の試合を取ったことは重要だったと思います。勝ち点4差は大きなリードです。デルビーにも余裕を持って挑めますからね!」

Inter.it
4月9日(水)
ローター・マテウスがインテルで学ぶ

1988年の春にドイツから到着した彼は、ジオヴァンニ・トラパットーニ監督率いるネラッズーリを牽引し、記録破りのスクデットとUEFA CUPを掲げました。

先月行われたインテルの100周年記念祭にも参加したローター・マテウスは、今日の午後、アンジェロ・モラッティ・スポーツセンターに戻っています。元バロンドーラーは、ケルンで行われているコーチング・マスターコース課程の一環として、かつて所属したインテルを選んだのです。

マテウスとマンチーニ監督は1月にもドバイで会っていました。この1週間はロベルトがコーチングを説明し、ローターはノートとペンを使うことになります。ネラッズーリはマテウスを歓迎し、彼をロッカールームに招いています。カピターノのサネッティは「あなたはずっと私のアイドルです。」 とコメントしました。マルコ・マテラッツィは「あんた日曜日(試合に出場する)の準備できてんのかい?」と冗談を言いました。

マテウスの体つきを見たデヤン・スタンコヴィッチは驚いたようです。「まだ現役でプレーできるんじゃ・・・。」 ルイス・フィーゴは、マテウスのチームでプレーする方法を尋ねました。パトリック・ヴィエラは、欧州選手権(EURO2008)についての話を英語で交わしています。エステバン・カンビアッソが新人のマリオ・バロテッリを紹介すると、ローターは彼にこう言いました。「やぁ君か?なかなか良いね・・・。」

Inter.it
4月8日(火)
バロテッリとその他セリエA最年少ゴール記録

インテルが100周年を迎えた今シーズン、マリオ・バロテッリはセリエA初ゴールを記録し、その名前をクラブの歴史に刻みました。先日のアタランタ戦でゴールを決めたバロテッリは、1990年8月12日生まれの17歳。1929-30シーズンに選手権が今のスタイルになってから、2番目に若い得点者となりました。

インテルの歴史を振り返ると、最も若くしてゴールを決めたのはマリオ・コルソ(1941年8月25日生まれ)です。1958年11月30日のボローニャ戦、2-2の引き分けに終わった試合。17歳と3ヶ月プラス5日の時でした。

3番目はアルド・カンペテッリ(1919年4月7日生まれ)。2-0で勝利したアンブロシアーナ対ユヴェントス戦において、17歳と10ヶ月プラス14日でゴールを決めています。

バロテッリの場合、2007-08シーズンここまでで、最も若い得点者でもあります。同じく17歳でゴールを決めていたフェルナンド・フォレスティエリ(シエナ)とアルベルト・パロスキ(ミラン)は、共に1990年1月生まれです。

ロベルト・マンチーニ(1964年11月27日生まれ)がセリエA初ゴールを決めたのは、1981年10月4日のコモ対ボローニャ戦。この時のマンチョは16歳と10ヶ月プラス7日という若さでした。セリエAの最年少得点記録は、アマデオ・アマデイ(1921年7月26日生まれ)。1937年5月9日に15歳と9ヶ月プラス14日でゴールを決めました。その時の所属クラブはローマでしたが、彼は1948年にインテルに移籍し、2シーズンで70試合に出場、58ゴールを記録しています。

Daily Star紙がマテラッツィに謝罪

マルコ・マテラッツィは、7日午後にロンドンの法廷審問において、Daily Star紙より正式な謝罪を得ました。ベルリンで行われた2006年ワールドカップ決勝戦で、マテラッツィの発した人種差別的発言が、ジネディーヌ・ジダンの頭突きを誘発したと報道したことが過ちだったと認めます。

「Daily Star紙の謝罪を感謝するよ。」 マテラッツィは言いました。「やっと真実が明らかになっているところだと思う。他にもウソを書きたてた新聞が多くあるけど、オレの訴えに対して迅速に返事を出すことを楽しみにしてるよ。オレが満足するのはそれからだね。」

パオリッロ「チームは目標に向かって結束している」

インテルの常務取締役兼CEOであるエルネスト・パオレッリは、7日朝のラジオ番組Radio Anch'io Sportのインタヴューを受けました。以下はその内容です。

―パオレッリ社長。インテルは(土曜日に)ローマがジェノアに勝った後、ベルガモで良い反応を示しましたね。 
「このチームはデリケートな期間中でも、常に結束していました。私はそれが目標を達成するために一番必要な要素だと思います。」

―最近のマッシモ・モラッティ会長は、選手や監督と近い距離にいるようです。これは何かのサインですか?
「そうですね。彼の存在と意識は特別なもので、全員がその目標の重要性を認識していると思います。」

―マンチーニ監督は、リヴァプール戦後に挑発的な態度で辞任の決意表明をしましたが?
「それはもう終わったことなので、いまさら話したくはありません。解決したと思います。今は全員が結束しています。素晴らしいことじゃないですか。」

―来シーズンの監督はマンチーニのままであると思いますか?
「彼が去る理由が見当たりませんよ。現在、チームは選手権の首位に位置しており、スクデットとコッパ・イタリアを目指して戦っています。マンチーニはこのチームの勝利監督です。ここ数年の成功が、彼の能力を現しているでしょう。」

―ジョゼ・モウリーニョについてのウワサ話に悩まされていると?
「ウワサを信じている人がいれば、イライラしますよ。だけどそんなウワサは、毎日新聞で目にしますからね。それもスポーツの世界の一部でしょう。ただ、クラブに所属する人間がそれに影響されることは問題だと思います。」

―マリオ・バロテッリのように貴重な若手を持つインテルが、なぜロナウジーニョのような色あせたスターを獲得しようとするのでしょうか?
「私たちはロナウジーニョ獲得など狙ってはいないし、これからも狙わないでしょう。これも間違ったウワサ話のひとつです。バロテッリについては、彼のような若者がトップチームで活躍するのをとても心強く感じていますよ。」

―ベルガモでゴールしたバロテッリですが、驚異的なのは彼のその落ち着きです。
「マンチーニ監督が選択したスタメン起用は完璧でした。彼は選手のコンディションを把握していたし、何よりバロテッリの願望を利用したのです。この若手を使うことで、他のストライカーを休ませることにも成功しました。」

―先ほどインテルがロナウジーニョに興味を持っていないと言いましたね。しかしアクイラーニ、デ・ロッシ、マンシーニには興味がある?
「今シーズンの私たちを見れば、負傷が多かったミッドフィルダーを補強したがると考えるでしょうね。しかし、デ・ロッシがローマを離れるとは思えません。アクイラーニ、マンシーニについても、まだ移籍金などを確認する必要があります。」

―来シーズンのチャンピオンズリーグのためにも、チームにより競争力を求め、選手を増員するのでしょうか?
「基本的な人数は変わらないと思いますが、ビッグネームが1〜2人加わるでしょうね。今のチームの競争力もたいしたものです。ただ、負傷者が多かった。サムエルとコルドバを欠きながら、私たちは競争力を保ちました。こんなことができるチームは他に無いでしょう。」

―次回のミラノ・デルビーはタイトルがかかったビッグマッチになりますか?
「私たちの街とファンにとって、いくつかの特別な意味を持つ試合になります。ローマとの勝ち点差が4ということを考えれば、さらに面白くなるでしょうね。試合の重要性を考えても、スタジアムが満員になることを願っています。」

Inter.it
4月7日(月)
インテル、アタランタを下してローマとの勝ち点差をキープ


アタランタ 0-2 インテル
- - 21' ヴィエラ
74' バロテッリ
F・コッポラ
ベッレーリ
マンフレディーニ
ベッリーニ
ペジェグリーノ
グアレンテ
ティッソーネ
(66' デ・アシェンティス)
ドーニ■■■'91
フェレイラ・ピント
ランジェッラ
(73' S・インザーギ)
フロッカリ
(80' パオルッチ)
- ジュリオ・セーザル
マクスウェル
ブルディッソ
リバス
(63' マテラッツィ)
マイコン
サネッティ
ヴィエラ
カンビアッソ
スタンコヴィッチ
バロテッリ
(83' フィーゴ)
クレスポ
(57' クルス)
ハヴィエル・サネッティ 「難しいアタランタホームにおいて、重要な勝利を上げることができました。目標に対してチーム一丸となって勝ち取った勝利です。」

「今日の私たちは順調でした。残り全試合を勝つんだという意気込みが表れた結果だと思います。最後まで、こんな風に結束して戦いたいですね。」

「選手権は、まだ多くの試合が残されています。そのうち何試合かは非常に厳しい戦いになるでしょう。それでもインテルが、今日このベルガモで見せたような戦い方を行えば、最後まで順調に進むことができると信じています。」

ロベルト・マンチーニ 「素晴らしい試合でした。ウチのミッドフィルダーは、良い状態に戻りつつあります。ディフェンダーのカバーも完璧で、今日は相手に全く隙を与えませんでした。」

「ヴィエラは非常に重要なゴールを決めました。マリオはかなりの才能を備えた若手ですが、年齢の割に落ち着いています。今日も上手にプレーしていましたね。また、カンビアッソも良かったと思います。彼は経験豊富で、その精神状態に関して、チームに貢献する選手です。」

「ローマのことは心配していません。優勝は私たち次第です。この2シーズンのスクデットで、インテリスタは優勝に慣れたているのかもしれませんが、昨シーズンのような(同躁状態での)優勝は、50年に1度あるかないかの出来事なんです。とにかく、私たちは私たちのペースで状況を改善しようと努めるのみですよ。」

「ブルディッソとリバスはセントラルディフェンダーの位置でプレーしました。今日のリバスはとても素晴らしかったと思います。彼はスピードを備えた強い選手です。また、空中戦も得意としています。今日は対戦相手の特性を考え、彼を起用しました。」

マリオ・バロテッリ 「今日の勝利に満足しています。このようなデリケートな試合でのスタメン出場に、非常に責任を感じました。ただ、そういった感覚を持って戦うことは好きですね。スタンコヴィッチさんのパスが良かったと思います。ロッカールームに戻った後、みんなから"なんでシュートの時に一瞬待ったんだ?"って聞かれましたよ。僕はキーパーが先に飛ぶのを待ったんです。ローマ?何も心配していません。彼らは僕たちの後ろじゃないですか。これからも僕たちの後ろにいることに変わりはありません。」

Inter.it
4月5日(土)
クレスポ「後ろじゃなくて前を見よう」

3年連続のスクデットを目指すネラッズーリ。ローマが必死についてきますが、エルナン・クレスポはインテルがこのままリードを保てると確信しています。

「サイクリスト(自転車乗り)と同じですよ。私たちは前だけを見なくてはいけません。振り返れば、彼らに追い付かれてしまうでしょう。」 イタリアのテレビ番組でコメントしました。

「残念なことですが、私たちは非常にデリケートな期間を過ごしています。チャンピオンズリーグから敗退した時は、かなり揺れ動きました。しかし、すぐに以前のインテルに戻りますよ。」

昨シーズンに比べると、明らかにそのプレー時間が減っているクレスポ。それでも彼は、残り7試合でチームに貢献する機会を待っています。「何も間違っていません。そして、誰も悪くありません。確かに、私が出場したいと望んでいた試合よりも少ないですが、これは本当に普通のことなんです。」

日曜日、インテルはベルガモに遠征します。ミッドウィークにチャンピオンズリーグでマンチェスター・ユナイテッドに敗れたジャッロロッシは、ジェノアを迎え討ちます。「ローマにも多くの"敵"がいます。彼らの後ろにも、他のチームが迫っていますからね。注意をしなければいけないのは、私たちもローマも同じです。」

トルド「ベルガモでの勝ち点は重要だ」

フランチェスコ・トルドは、インテルの16回目のスクデットに向け、日曜日の試合が大きなステップになると信じています。アタランタ戦です。

「全ての試合が重要なんだけどね。」 イタリア人ゴールキーパーは、Sky Italiaにコメントします。「それでも日曜日の勝ち点は、シーズン終了まで最も重要なものになるだろう。もし勝利したら、オレたちに大きなアドバンテージを与えてくれる。」

インテルの100周年記念に関する長いインタヴューを受けている間、トルドは次のように言っていました。「2ndゴールキーパーが自分の役割を踏まえ、常にコンディションを整えておくことは難しい。だけど、オレはいつでも準備ができている。だって、それがオレの仕事だから。」

Inter.it
4月2日(水)
マンチーニ監督がeBayに出品される。

世界最大手のネットオークションeBayに、ロベルト・マンチーニ監督が出品されました。メッシーナ在住ユーザーのジョーク出品ですが、プレミアリーグからの入札を心待ちにしています。

商品説明には次のような記述があります。「私はイタリアで監督をやっています。いくつかの国内タイトルを獲得して、お金を稼ぎました。しかし今はチームと上司との関係に問題を抱えています。私はイングランドが好きです。ファビオ・カペッロよりも上手く英語が話せます。誰か私を助けてください。ちなみにビッグクラブの監督を希望します。」

ミラン、セーザル獲得を狙う?

シーズン終了後にミランがセーザルを獲得するというウワサがあリます。彼がインテルに移籍してスタメンを飾ったのは12試合ですが、今シーズンは負傷の影響などもあり、出場機会に恵まれていません。

インテルとの契約が切れるのはこの夏。Corriere dello Sport紙は、期待はずれの選手権を戦っているミランが、チーム強化のために"隣人"からこのブラジル人選手を強奪したがっていると書いています。

マンチーニがユーティリティープレイヤーとして獲得を切望したセーザル。同選手がインテルに加入したのは2006年でした。それからリヴォルノ、コリンチャンス(ブラジル)などにレンタルもされています。

ミランのサイドバックについては、マッシモ・オッドは活躍を見せているものの、マルコス・カフーはキャリアの終わりに近づいている選手です。アーセナルのエマニュエル・エブエ獲得にも動いているようですが、これは契約期間の問題で難航しそうだと思われます。

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