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ローマとの勝ち点差は変わらず。
| ラツィオ
| 1-1
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インテル
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ロッキ 59'
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-
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10' クレスポ
バッロッタ
シヴィッリャ
クリバリ
ラドゥ
デ・シルヴェストリ
(83' コラロフ)
レデスマ
ベーラミ■
ダボ■
ロッキ
パンデフ
ビアンキ
(89' ターレ)
| -
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ジュリオ・セーザル
マクスウェル
ブルディッソ
リバス
マイコン
サネッティ
キヴ
(72' ヴィエラ)
マニシェ
(65' ■ヒメネス)
スタンコヴィッチ
イブラヒモヴィッチ
(68' スアソ)
クレスポ
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マイコン 「もしかっていたら、ローマとの勝ち点差は6になっていたけど、オレたちも引き分けちゃったね。ちょっと残念だけど、まぁ全然駄目な結果でもない。ラツィオも良い試合をしたんだから。」
ロベルト・マンチーニ 「前半はパスミスが多かったですね。先制した後も、2〜3回の良いチャンスがあったと思います。それを決めてれば勝てた試合でした。しかし好調のラツィオ相手に、出だしは良かったでしょう。もし勝っていれば、私たちにとって大きなアドバンテージになっていたと思いますが、まぁそれはそれで。」
「今週末には、負傷している数名の選手が戻ってくるでしょう。次の二週間が今シーズンのヤマになると思っています。ロッキのゴール?ウチのディフェンダーは、彼の動きを読まなくてはいけなかった。しかし、あれはオフサイドです。今の私たちは疲れているし、人数も足りません。モウリーニョの話題に苦しんでいる?クラブとの話し合いは20日以上前に解決しました。」
ハヴィエル・サネッティ 「ラツィオは素晴らしい試合をしたし、この引き分けは妥当な結果ですよ。私たちは好調な状態に戻るため、トレーニングに励まなければいけません。このチームは、心からスクデットを獲得したいと願っています。残り試合数は少なくなってきました。監督交代のウワサについては、あれこれ考えていません。そのような話題に影響されてはいけない。ローマ?心配はしていませんが、敬意は払っています。クレスポのゴール?嬉しいですね。」
エルナン・クレスポ 「これまでも多くのゴールを決めてきたこのスタジアムで決められたことを、心から嬉しく思います。試合に勝つことはできませんでしたが、ラツィオがかなりの試合をしましたからね。私たちにも追加点のチャンスはあったものの、ゴール前での冷静さが欠けていたと思います。ポジティブなコメントをするとすれば、残り試合が少ないということでしょう。次のアタランタ戦を頑張ります。」
Inter.it
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La Juve stende l'Inter. Il campionato si riapre.
ユーヴェがインテルを粉砕。選手権再開。
| インテル
| 1-2
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ユヴェントス
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マニシェ 83'
|
-
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49' カモラネージ
63' トレゼゲ
ジュリオ・セーザル
マクスウェル
ブルディッソ■
マテラッツィ
マイコン
サネッティ
キヴ■
(74' バロテッリ)
スタンコヴィッチ
ヒメネス
(52' スアソ)
イブラヒモヴィッチ
クルス■
(63' マニシェ)
| -
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ブッフォン
キエッリーニ
グリゲラ
■レグロッターリエ
■モリナーロ
カモラネージ
ネドヴェド
シッソコ
サリハミジッチ
デル・ピエロ
トレゼゲ
(73' イアキンタ)
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ハヴィエル・サネッティ 「この試合、敗北は避けられたかも知れません。私たちのプレー内容は決して悪いものではありませんでしたから。しかし結果は結果です。私たちは次の試合を考えなくてはいけません。これからは首位にいることを忘れて、とにかく必死にやるしかありません。」
デヤン・スタンコヴィッチ 「オフサイドからの失点が試合を決定付けたけど、それを嘆いてはいけない。まだ2位との勝ち点差は4あるし、このリードを保つことを意識すべきだよ。次はラツィオ戦だ。僕はそこで5年間プレーしていたから、彼らのことはよく知ってる。しっかりと準備しよう。」
「カモラネージのゴール?明らかにオフサイドだよね。レフェリーが見逃したことは遺憾だ。ただ、僕はこれを論争にしたいとは思わない。それでも、インテルはよく反応した。」
ロベルト・マンチーニ 「最初の失点は明確なオフサイドでした。2点目は私たちのミスです。0-2になった時点で試合の形勢は決まったようなものです。私たちはより攻撃的になったので、ユヴェントスにスペースを与えてしまいました。前半の内容は良かったと思いますが、決定機を利用できませんでした。マニシェのゴールの後、同点に追いつくチャンスもありました。しかしながら、私たちの一番の問題点は、あまりにも多くの選手を怪我で欠いてるということです。」
「ローマ?私たちはまだ勝ち点4差を付けていますし、それは大きなリードだと思います。来週はお互いに厳しい試合を戦いますが、順調でなくてはいけません。私は数か月前、選手権に勝利するのは小さなリードの方が素晴らしいと言いました。インテルにはクオリティが備わっているので、私たちはトライしますよ。」
「今でもインテルがレフェリーに助けられているという人がいるか?いるでしょうね。この試合のオフサイド、そして今シーズン多くの退場者が出ることからも、インテルがレフェリーに助けられていることが分かりますよね。スクデットを獲得するには、強さと落ち着きが必要です。もちろんチームのクオリティが高くなければ、今の時期に2年連続で首位をにいるはずがありませんけどね。負傷で戦列を離れている選手たちが戻れば、どんな問題もありません。」
Inter.it
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インテル、パレルモを下してローマとの勝ち点差をキープ
| インテル
| 2-1
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パレルモ
ヴィエラ 5'
ヒメネス 35'
|
-
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26' OG(マテラッツィ)
ジュリオ・セーザル
サネッティ
ブルディッソ
マテラッツィ■
キヴ
ヒメネス
(62' フィーゴ)
ヴィエラ
(90' リバス)
ダクール
カンビアッソ
イブラヒモヴィッチ
(78' クレスポ■)
クルス
| -
|
フォンターナ
ザッカルド
カッサーニ
ビアーヴァ
バルツァレッティ
リナウド
■ミッリャッチョ
■グアーナ
(46' テデスコ)
ファビオ・シンプリシオ
ミッコリ
(46' ヤンコヴィッチ)
アマウリ
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ルイス・ヒメネス 「厳しい1週間だったので、この重要な勝利にとても満足しています。僕のゴール?インテルの首位を守るためには大切なゴールだったと思う。嬉しいですよね。」
「この1週間、僕たちはいろんなことを話し合いました。そして、選手権を勝つためにはベストを尽くさなければいけないと、自分たちに言い聞かせました。みんな本当に勝ちたいと願っています。僕はずっとインテルで過ごしたいと思っているので、監督の期待に応えられるように頑張ります。」
エルナン・クレスポ 「今日は上手くいったと思います。手ごわい相手に対する固い試合でした。勝ち点3を獲得する価値ある内容でしょう。少しアンラッキーな場面もありましたが、私たちはこれからもこの調子で戦わなければいけません。今は非常に困難な時期だけど、それをよりよい形で終えることを望みましょう。」
ルイス・フィーゴ 「勝利は常に重要なものですが、昨夜行われたローマ戦の後、首位の私たちが勝利することはさらに重要でした。今日のインテルは非常に良かったと思います。私たちはいつもベストを尽くしています。それでも、90分間同じスピードで戦えるわけはありません。この肯定的な結果は、(リヴァプールに対する)敗戦後にさらに貴重です。」
「マンチーニ監督との確執?私と彼の間に、問題は1度も発生したことがありません。私は勝つためにここにいるのです。それは最も大切なことですよ。もちろん敗北はハッピーではありませんし、チャンピオンズリーグのような大会で負ければ、人々はスケープゴートを探すこともわかります。しかし、それは私ではないでしょう。私がチームを助けるためにここにいるからです。リヴァプール戦で出場を拒否した?それは違います。ジャーナリストの報告が正しいとは限りません。私はたった5分間の出場でも、これまで拒否したことは1度もないのです。」
ロベルト・マンチーニ 「非常に重要な勝利です。前半は素晴らしいパフォーマンスでした。多くのチャンスがあったので、もしかしたら試合を決定付けることも出来たかもしれません。逆に後半は、攻撃で少しミスが目立ちました。それでも全後半通じて、決して苦しむような展開にはなりませんでした。これは、ディフェンスが順調であったことを意味します。選手権が終了するまで、まだ10試合残っています。私たちは冷静に、それら全てに勝利しようと続かなければいけません。今シーズンが昨年より困難になることは判っていました。」
「今週はいろいろな記事が書かれていますが、それらは本当ですよ。しかし、私は25年間のフットボール人生の中で一度も見たことはありません。監督のためにプレーする選手なんてね。ハッピーであるとかないとかは、まったくの別問題です。選手が常にベストを尽くすのは、自分の役割に従っているからでしょう。交代時のイブラヒモヴィッチの態度?私が現役の時も同じようなことをしましたよ。」
「ヴィエラは順調でした。ヒメネスも。ヴィエラのような体格の選手が調子を取り戻すのには、簡単ではありません。しかし彼は試合ごとに改善しています。今日の調子は素晴らしかったと思います。なぜスタンコヴィッチが召集されなかったか?彼が非常に疲れていたからです。また、筋肉にも問題を持っています。水曜日には復帰してくれると助かります。」
「マルコはすでに警告を貯めていましたから、遅かれ早かれサスペンションは訪れますよ。土曜日のユヴェントス戦には出場できます。キヴにはジノヴァでもうひとふん張りしてもらわなくてはいけませんね。(試合前にインテリスタがマンチーニの名前を歌ったことについて)非常に嬉しかったです。私はそれを予想していませんでしたが、いつも支えてくれる彼らに感謝しています。」
Inter.it
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Inter, fine della corsa. Il Liverpool va ai quarti.
インテルは舞台から去る。リヴァプールがベスト8へ進出。
| インテル
| 0-1
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リヴァプール
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-
|
-
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61' トーレス
ジュリオ・セーザル
マイコン
ブルディッソ■■■50'
リバス■
キヴ
サネッティ
カンビアッソ
ヴィエラ
(76' ペレ)
スタンコヴィッチ■
(84' ヒメネス)
イブラヒモヴィッチ
(80' スアソ)
クルス
| -
|
レイナ
カラガー
シュクルテル
ヒーピア
■ファビオ・アウレリオ
■マスケラーノ
(87' ペナント)
■ジェラード
ルーカ
■バベル
(61' ■ベナユン)
カイト
(81' リーセ)
トーレス
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【Gazzetta dello Sportより】
2008年3月11日 − インテルの夢は儚く散った。リヴァプールと8強を争ったサン・シーロでの2ndレグを0-1で落とし、1stレグ0-2のスコアを逆転できなかった。インテルのチャンピオンズリーグ敗退が決まった。
このゲームの決勝点は後半18分、フェルナンド・トーレスが叩き込んだゴール。1stレグでのマテラッツィの退場に続き、この試合でもブルディッソにレッドカードが提示され、マンチーニはまたしても大舞台で10人のチームを指揮せざるをえなかった。試合後、マンチーニが今季終了後の辞任の意向を固めたという衝撃のニュースも届いた。
策略 ベニテスは第1戦と同じく、DFラインの前に「潰し屋」のマスケラーノとルーカスを配置した。2トップの下で動きまわるスタンコヴィッチに苦労させながらも、この2人の潰し屋は懸命にリヴァプールの守備網を形成した。欠場のフィナンに代わり、カラガー(カップ戦100試合目)が右サイドディフェンスにずれて先発し、中央をシュクルテルとヒーピアが守り、イブラとクルスに対峙する形となった。
インテルの先発メンバーに驚きはなかったが、肩の怪我の具合が心配されていたキヴはセンターバックで起用されなかった。その采配にともなってフィーゴが哀愁を漂わせながら、ベンチに居座ることになった。
クルスと3度の好機 舞台は整い、スタジアムのボルテージは最高潮に達していた。
インテルは開始直後の先制点を必要としていたため、チームの責任を背負ったキャプテン・サネッティは積極的に前へと仕掛けた。しかし、リヴァプールの組織化されたディフェンスを前に、インテルのチーム全体の動きは小さくまとまっていた。前半8分、クルスの放ったミドルシュートは、レイナが反応しゴールラインにはじき出された。リヴァプールにとってこの日もっとも危険な存在であったクルスは、続けさまにイブラへのラストパス(ゴールへ向かっていく斜めのパス)を試みるも、これは少し長かった。前半終了間際にも右サイドのマイコンからのクロスをヒールで合わせたが、レイナの左手はこのシュートを奇跡的に防いだ。
オブレボ 1stレグにおける審判の判定は、インテル敗北の大きな要因であった。逆にあの試合の笛は、リヴァプールのプレーに対しておそろしく緩かった。
インテルはシュクルテルとカラガーの壁を打ち砕こうと、より前向きに攻撃を試みたが、中盤でそれぞれの選手が重なってしまって溺れ死んでいく。ヴィエラとスタンコヴィッチ共に、この壁を崩すことはできなかった。そしてある時間帯から、平凡なミスが目立つようになる。カンビアッソとキヴが危険なエリアで足を滑らし、これが相手にチャンスボールを与えてしまう。前半43分、クルスのヒールシュートの前に、右サイドのカイトが機敏な動きで2度の決定的なチャンスを迎えたが、いずれも正確性を欠いた。ここまではインテルが思い描いていたような試合展開でなく、言わば勝ち抜け危機のブザーが鳴り響いていた。
ブルディッソ退場 オブレボ主審がブルディッソに対して2枚目のイエローカードを掲げた時、インテルの計画は水泡と化していた。10人・・・ベンチには、ブルディッソの穴を埋める選手がいなかったため、カンビアッソがディフェンスの前で孤軍奮闘するという選択肢しか残されていなかった。第1戦と同じような展開。しかしインテルは残る力を振り絞った。すると、シュクルテルがゲームを組み立てる段階でのパス交換で致命的なミスを犯し、イブラヒモヴィッチへと願ってもいないチャンスが転がってくる。だが、イブラが放ったシュートは、無情にも枠の外へ飛んでいった。もしもここで、彼の右足から先制点が生まれていたら、インテルの運命は変わっていたのかもしれない。
リヴァプールが右へ左へとワイドな展開と仕掛けでインテルを揺さぶると、左サイドからのクロスを中央で構えていたトーレスが左足でコントロール、自らの身体を回転させて、豪快なゴール叩き込んだ。この時点で終わった。トーレスの最近3試合で8点目となるゴールは、インテルの息の根を止めるものであった。
GAME OVER ジェラードが追加点の場面を逃した後も、インテルはぐったりと疲れきった様子で、チームは止まったままの状態であった。マンチーニは終了15分前に初めて選手交代を行い、ヴィエラに代えてペレを投入した。レイナが守るゴールをキヴとイブラが果敢に狙うも、マンチーニはイブラをスアソに代え、ベンチに下げてしまう。スアソがピッチに立った時は、試合の決着はすでについていた。インテルの希望の光が消えた状態の中でも、キヴとリバスの2人の誇りは、余分なファールを犯さなかった。インテルには、まだ過酷なリーグ戦が残されている。ローマの追撃をかわして、スクデット獲得の目標を達成させたい。今シーズン、ここまでマンチーニが作り上げたものは決して悪いものでないのだから・・・。
ズラタン・イブラヒモヴィッチ 「1stレグと同じように、今夜もツイてなかった。2試合とも退場者を出すなんてね。オレたちは出来る限りのことはやったけど、これ以上は無理だったと思う。かなりのチャンスを作ったものの、結局ゴールは奪えず仕舞いさ。これからは選手権とTIMカップに集中しなければいけない。でも、オレたちは素晴らしいチームだということに変わりはない。たった少し運が欠けているだけなんだ。」
ハヴィエル・サネッティ 「非常に失望しています。私たちはラウンドを勝ち抜くために全てを尽くしましたが、残念なことにゴールを奪うことはできませんでした。私たちは本当に運に見放されていると思います。リヴァプールは1stレグでも、終了間際に2得点する運をつかんだというのに・・・。そして私たちは2試合とも10人で戦いました。」
「チームにまだ成長の余地があることは確かでしょう。まだ選手権は続いています。私たちはこの戦いを無事に終わらせなければいけません。その後、いろいろなことを話すことになります。今夜、インテルはチャンピオンズの舞台から去りますが、経験したことは大切です。ブルディッソの退場?良い場面でのニコラスの退場が、試合の流れを変えたことは間違いありません。でも、私たちは晴れやかに敗退したい。確かに悲しいけど、文句を言っても何も解決しないのですから。」
エステバン・カンビアッソ 「彼らはイングランドでも、僕たちのホームでも勝利しました。レフェリー?それについて語っても意味は無いでしょう。僕たちはいつも試合内容について論評します。1stレグのマテラッツィの退場は、全くの別問題だと思いますね。とにかく、僕たちは選手権とTIMカップ獲得に向けて努力を続けなければいけません。これらも非常に重要なタイトルには違いありません。マンチーニ監督の辞任?今の段階で何もコメントすることはありません。ただ、そのようなことで、僕たちが不安定になることはありません。」
Gazzetta dello Sport
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Ibrahimovic piu Burdisso. L'Inter festeggia i 100 anni.
イブラヒモヴィッチとブルディッソの活躍により、インテル100周年を祝う。
| インテル
| 2-0
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レッジーナ
イブラヒモヴィッチ(PK) 14'
ブルディッソ 34'
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-
|
-
ジュリオ・セーザル
マイコン
ブルディッソ
マテラッツィ
サネッティ
ヴィエラ
(72' フィーゴ■)
カンビアッソ
スタンコヴィッチ
ヒメネス
(65' リバス)
イブラヒモヴィッチ
クレスポ
(46' スアソ)
| -
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カンパニョーロ
■チリッロ
ランツァーロ
バルデス
■アロニカ
モデスト
(56' ハルフレズソン)
バッレート
■トニョッツィ
■ミッシローリ
(58' コッツァ)
ブリエンツァ
(74' マキンワ)
アモルーゾ
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【Gazzetta dello Sportより】
2008年3月8日 ミラノ − インテルが戻ってきた。9月から1月までのようなあの驚異的なチーム状態にはまだ遠いが、好調を維持するレッジーナを相手に、イブラヒモヴィッチとブルディッソの2ゴールで勝利を収めたのだ。ネラッズーリはここまで4試合勝利から遠ざかっていたが、3日後のリヴァプールとの決戦を前にしたこのゲームで、いくつかの良い兆候が見られた。
チャンピオンズ・リーグへの布石 PKではあったものの、スウェーデン人ストライカーが久しぶりにゴールを決める。そして追加点はコーナーキックから。ブルディッソが今シーズン初ゴールを頭で奪った。問題のヴィエラに関しては、その巨体を活かしたダイナミックなプレーが随所に見られ、本来の姿に戻りつつあったと思う。スタンコヴィッチは、足に痛みを抱えながらも最後まで走り切った。しかしこの日の一番の功労者は、なんと言ってもジュリオ・セーザルであった。けが人などで、主力のDF陣が出場できないため、インテルの守備は不安定な状態であった。しかしジュリオ・セーザルがその穴をすべてカバーした。
お祝い ファッケティからプリスコ、イブラヒモビッチやジュリオ・セーザル。インテルにはそれぞれの時代にそれぞれのアイドルが存在していた。この日のミラノは、100周年という華々しい雰囲気に包まれていた。同時に、火曜日に行われるリヴァプールとの戦いに向けて鋭気を養っているようにも感じられた。レッジーナは何度かジュリオ・セーザルをひやりとさせる場面を作り出すも、印象に残るようなゲーム展開は披露できず、結局はディフェンスのミスから自滅して2失点を喫した。
スーペル・ジュリオ 試合開始直後は、アモルーゾの背後から攻めあがるブリエンツァの動きが目立っていた。彼がマテラッツィとブルディッソからうまく逃れながらゴールを狙ったシュートは、僅かにずれて枠の外へ飛んでいった。その時間帯のレッジーナの動きは、軽快であった。しかし「軽く」なりすぎてしまったのだろう。カンビアッソがエリア内にドリブルで持ち込み、ブリ−ギとの接触で地面に倒れると(ヴァルデスはエリア外から、トニョッツィはライン上からボールを奪いに行っていた)、主審はペナルティ・スポットを指しながら笛を吹いた。レッジーナの選手は抗議を続けるも、判定は覆らず、このPKはイブラヒモビッチが落ち着いて決めた。レッジーナはアロニカ、モデスト、バッレト、ヴァルデスと立て続けにシュートを放つも、この日の主人公ジュリオ・セーザルにことごとく防がれた。
前半34分のインテルのコーナーキックは、マイコンに2枚のマークが引きずられると、フリーになったブルディッソが頭で合わせて追加点を生む。45分には、イブラヒモビッチのFKがバーに直撃するシーンもあった。
ブルディッソの壁 後半に入ると、クレスポ(前半、チリッロとの接触プレーで頭を切っていた)に代わり、スアソが入る。レッジーナは、コッツァとハルフレッドソンがピッチに立つと、インテルの陣地に侵入し、ゴールまで残り20メートルところからの仕掛けを積極的に行い、幾度かのチャンスを作り出した。61分、アモルーゾがコッツァからボールを受けて強烈なシュートを放ったが、またしてもジュリオ・セーザルがセーブする。その後もハルフレッドソン、コッツァが、果敢にゴールを狙うも、結局一度もゴールを割ることはできなかった。
フェスタ レッジーナはマキンワを投入してより攻撃的な体勢に変化させたが、それは無意味に終わった。試合は2−0というスコアで終盤を迎えていたため、インテルからは自らの100周年を祝う余裕さえ感じられた。赤いチームとの対決を目の前にして、過去の200人の偉大な選手たちがファンの前に登場する式典などを催して、グランデ・インテルは記念すべき夜を勝利で飾った。
Gazzetta dello Sport
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Crisi Inter: k.o. a Napoli. Giochi riaperti: Roma a -6.
インテル、ナポリにKOされる。レースは再開。ローマとの勝ち点は6に。
| ナポリ
| 1-0
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インテル
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サラジェタ 3'
|
-
|
-
ジャネッロ
サンタクローチェ■
P・カンナヴァロ
コンティーニ■
サヴィーニ
マンニーニ■
(83' グラーヴァ)
ブラージ■
ガルガノ
ハムシーク
(94' ボッリャチーノ)
ラベッシ
サラジェタ
| -
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ジュリオ・セーザル
マイコン
■リバス
マテラッツィ
■キヴ
(52' クレスポ)
ヴィエラ
マニシェ
(46' サネッティ)
ペレ
フィーゴ
(79' ヒメネス)
バロテッリ
スアソ
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【Gazzetta dello Sportより】
2008年3月2日 ナポリ − インテル敗れる。これによりローマとの差は9から6へ縮まり、カンピオナート(=選手権)の戦いに再び火がついた。ビッグクラブへの道を突き進んでいるナポリは、サラジェタの前半3分のゴールを守りきってインテルに勝利したのだ。
さらば無敗記録 記録が止まった。ネラッズーリはレコードブックを更新し続けていたが、これで一つの章が終わった。セリエAにおいてここまで、2007年4月18日ホームでのローマ戦(1-3)から23勝8分けという結果を残し、その間1度の敗北も喫することはなかった。アウェイでの戦いでは、2006年4月30日のエンポリ戦(0-1)から勝ち点を失っていない。無敗記録をもつ首位を相手に対し、「狡猾に、素早く、タイミングを見計らって」巧妙に試合を進めていったナポリの素晴らしさがあった。
悪いインテル マンチーニの眼には、このサン・パオロスタジアムでインテルに危機的信号が映っていたはずだ。前半、インテルの悪い部分が見えてしまう。ラベッシとハムシークのスピードの苦しめられただけでなく、戦術的な問題もあった。ゲームが始まった時点で、フィーゴは2トップの背後でプレーしていたが、マンチーニの指示で彼とマニシェはサイドに開き、4-4-2の形に変化した。
サラゴール インテルの失点シーンは、ジュリオ・セーザルが普段やらないような軽率なミスから生まれてしまう。そのミスをサラジェタは見逃すことなく、25メートルのループ弾を決めた。
インテルは、スアソが一瞬の速さで抜け出してシュートを放つも、これはジャネッロに跳ね返される。その後のネラッズーリは、なかなかチャンスを作り出せない。コンティーニの肘うちがバロッテッリの頭に入りると、選手たちに広がっていた動揺はイラ立ちへと変化した。コンティーニは試合後のビデオ判定に掛けられる可能性がある。前半終了3分前、2度の危機的シーンをジュリオ・セーザルが救った。マテラッツィのオウンゴールを防ぎ、サラジェタのシュートはその強引さにより救われたとも言える。。
キヴ K.O. キヴの負傷(左肩の脱臼が疑われている)によって、またしてもチームを変化させなければならなかった。クレスポが入り、バロテッリとサネッティ(後半開始からマニシェと代わった)がサイドのポジションを担う。しかし試合のリズムが遅くなってきているとはいえ、それでもナポリはチャンスを作りつづけた。ハムシークが抜け出してゴールを狙うも、このシーンはかろうじてジュリオ・セーザルが防ぐ。
調子の悪い夜は、何もかもがとことん悪いようだ。ガルガーノがペナルティエリアで接触すると、リッツォリ主審はペナルティスポットを指差した。だが、ジュリオ・セーザルはここから本領を発揮する。いつもイブラヒモヴィッチが見せるような活躍をやってのけたのだ。今シーズン2度目のPK阻止であった(サウダーティとサラジェタのキック)。
ネラッズーリはこのジュリオ・セーザルのセーブを活かし、残り10分で最後の反撃に出たかったのだが・・・。
中身のない攻撃 スアソとクレスポが共にゴールを狙ったが、ネラッズーリがジャネッロの前で大きく手を開いて喜ぶことはできなかった。ラベッシは才能の片鱗を見せるも、あと一歩のところで自身のスピ-ドを制御できず、中央で待つサラジェタへのラストパスでミスが目立つ。終盤は、ナポリがボールを保持しつつ、インテルの選手たちを自陣のゴールから遠ざけていく。そして中盤の選手たちのチームへの犠牲を払った守備により、ネラッズーリに最後までゴールを許さなかった。これでインテルは4試合勝ちから遠ざかってしまった。しかし来週にはリヴァプール戦が待っている。彼らには、上を向いて次のページを開く必要がある。
NAPOLI, 2 marzo 2008 - L'Inter ha perso. Ed e gia una notizia. La conseguenza e che il distacco della Roma scende da 9 a 6 punti. Campionato riaperto quindi, per merito del Napoli, che grazie a Zalayeta ottiene ufficialmente le credenziali per sedersi al tavolo delle grandi, magari nel prossimo campionato. L'1-0 all'Inter e un piccolo capolavoro di Reja ed e curioso che domenica prossima ci sia Napoli-Roma. Prima e seconda all'esame del San Paolo nel giro di sette giorni.
ADDIO IMBATTIBILITA' - Prima i numeri, perche il libro dei record nerazzurri ha chiuso un capitolo. L'Inter non perdeva in assoluto un incontro di serie A dal 18 aprile 2007 quando venne superata a San Siro per 1-3 dalla Roma: da quel giorno il bilancio nerazzurro in campionato si e costruito su 23 successi e 8 pareggi; l'ultima sconfitta esterna risaliva invece al 30 aprile 2006 (0-1 ad Empoli). Primati caduti grazie a un grandissimo Napoli, cattivo e veloce al punto giusto.
BRUTTA INTER - Dal punto di vista di Mancini, non sono bei segnali quelli che arrivano dal San Paolo. Il primo tempo ha mostrato il volto peggiore dell'Inter, assediata dalla velocita di Lavezzi e Hamsik e palesemente in difficolta tattica. Scesa in campo con due punte piu Figo, la squadra si e poi assestata sul 4-4-2 continuando a invertire gli esterni (Figo e Maniche). Insomma, aggiustamenti continui, dettati anche dall'emergenza che ha tolto al tecnico mezza squadra per infortuni vari.
ZALAGOL - L'1-0 e un incastro di circostanze: vedere Julio Cesar sbagliare l'uscita in modo cosi grossolano e una rarita; Zalayeta ha solo un modo per segnare, a piu di 25 metri dalla porta, ma non perdona sul pallonetto che incendia l'atmosfera al San Paolo. Nonostante la buona volonta di Suazo, fermato da Gianello, l'Inter non crea. Sbatte semplicemente sugli avversari che con Contini rischiano di finire in dieci per una gomitata su Balotelli che potrebbe comunque finire sul tavolo del Giudice sportivo attraverso la prova tv. Poi, negli ultimi 3 minuti del primo tempo, Julio Cesar si salva due volte: prima salvando Materazzi da un autogol clamoroso sul rimpallo Rivas-Savini, poi ringraziando Zalayeta per l'egoismo (tiro di difficolta spaventosa con Lavezzi liberissimo in campo aperto).
CHIVU K.O. - L'infortunio a Chivu (sospetta lussazione alla spalla sinistra) porta all'ennesima rivoluzione: dentro Crespo, con Balotelli esterno a meta campo e Zanetti, subentrato a Maniche all'intervallo, terzino mancino. Pur rallentando il ritmo, e sempre il Napoli a costruire occasioni. Hamsik libera una staffilata da posizione ideale che Julio Cesar contiene con una rapidita pazzesca. La serataccia nerazzurra si fa totale alla mezz'ora. Gargano si scontra con Julio Cesar, Rizzoli indica il dischetto facendosi largo tra un muro di proteste. Qui entra in gioco Julio Cesar, ancora una volta determinante. E' lui l'Ibrahimovic dell'Inter di oggi: secondo rigore respinto in campionato (dopo Saudati la "vittima" e Zalayeta). Ossigeno puro per i nerazzurri che cosi possono sfruttare gli ultimi 10 minuti per l'ultimo assalto.
ASSALTO VANO - Suazo va in percussione, Crespo tiene in ansia mezza difesa, ma i nerazzurri non aprono una breccia davanti a Gianello. Dalla parte opposta Lavezzi si conferma una scheggia impazzita, inafferrabile eppure imprecisa nel passaggio finale per Zalayeta, che e li, sempre in mezzo all'area, ma non riceve il pallone giusto. Gli ultimi minuti servono al Napoli per gestire il possesso palla, tenendo lontano le punte interiste dall'area. La missione alla fine e compiuta grazie al sacrificio dei centrocampisti e al sostegno del San Paolo. L'Inter, alla quarta partita senza vittorie, chiude con il capo chino e con la necessita di voltare pagina. Il Liverpool aspetta.
Gazzetta dello Sport
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