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7月21日(土)
フィーゴ「チャンピオンズを獲得できれば、私の出場が少なくても・・・」

ブルニコでキャンプを行っているネラッズーリですが、その合間をぬってルイス・フィーゴがSkyItaliaのインタヴューに応じています。「この1年でベストを尽くすためのトレーニングです。」バロンドーラーは自身の意気込みを語りました。

「インテルに残留したのは正しい選択?最初は全く別の選択肢を考えていたのですが、ある時に気が変わりました。私にとっては、ここでのプレーが当然の選択だったのかもしれません。今は、チームが目標を達成することを助けることが私の使命だと考えています。」

彼をインテルに残した理由のうち、最も大きな要素は何だったのでしょう?モラッティ会長の説得が効果的だったというウワサもあります。「会長もそうですが、ファン、そしてチームメイトの存在が大きかったですね。私は自分のプレーがあるレベルを切った場合、ヨーロッパを去ると明言していました。しかし、会長と話したとき、もう1年だけここでプレーして引退することを決意したのです。」

同じく今日インタヴューを受けたアレッサンドロ・デルピエロは、「インテル戦はいつも特別な試合です。」とコメントしています。来シーズンのビアンコネリ戦は、フィーゴやインテルにとっても特別なものなのでしょうか?「どうでしょうね・・・。今の段階ではなんともいえません。ただ、彼らはセリエの名門チームだし、世界が注目する試合ではあるでしょう。この対戦がスクデットレースを決定付ける試合になることを望みましょう。ただ、ユヴェントス戦だって他の試合と同じ"勝ち点3"の試合に変わりはないことも確かです。」

新シーズンを迎えるにあたり、フィーゴはマンチーニ監督に何か約束をしたのでしょうか?またはマンチーニは何か約束をしたのでしょうか?フィーゴは言います。「何もありません。ただプレーすることだけを考えています。約束したとすれば、それはお互いがインテルの為に努力をしよう、ということだけです。選手の起用を決めるのは監督の仕事であり、私はいつもベストを尽くすだけです。」

ワールドカップ後に代表を引退したフィーゴですが、本日、フランチェスコ・トッティがアッズーリ(イタリア代表)から引退することを発表しました。「それは個人の決定ですからね。私の場合、代表でのプレーはいつも楽しいものでしたよ。」

インタヴューアーから「主役として20試合を戦い、チャンピオンズリーグを優勝することに挑戦しませんか?」と言われたフィーゴは、次のように答えました。「いや、選手はいつだって試合に出たいものです。20試合だけでなく、30、40試合だって。どうなるかは結果を見ましょう。ただ、仮に私の出場機会が少なくても、チームがチャンピオンズを獲得できれば満足です。これは世界中のフットボール選手の夢でもありますから。簡単なことではありませんが、挑戦しますよ。」

ソラーリ「僕はシャイなんです」

「僕の調子?いい感じっすよ。みんな一生懸命頑張っています。インテルはビッグクラブだから、ポジション争いは厳しいですけどね。ただ、全員にチャンスはあるし、今の時期にアピールすることも重要なんすよ。僕は昨シーズンよりもプレーする予定です。」

ソラーリはほとんどインタヴューに応じない理由を次のようにコメントしています。「僕、シャイなんすよ。良く知っている人にはベラベラ喋りますけどね。ていうか、僕はフットボール選手なんで、プレーすることが仕事なんです。問題はないっすよね?」

インテルとの契約は2008年に切れますが、更新について何か話し合いはあったのでしょうか?「いえ、今は自分の仕事に専念しています。この時期の選手にとって最も重要なことは、いかにシーズンを上手く始めるかでしょ。インテルはスクデットを守らなければならないチームだし。」

「インテルの共通語はスペイン語?アルゼンチン人選手が多いからっすか?いやいや、みんなイタリア語はなせますもん。僕ももっと多くの言葉を知りたいと思って、勉強続けていますよ。よく外国人選手が多いって言われていますが、親類や祖先を辿ればイタリア人と変わりはありません。イタリア国内の人々と同じ権利や義務があると信じています。」

Inter.it
7月10日(火)
ジダンは後悔?それでもマルコは真相を明らかにする。

ジネディーヌ・ジダンは、マルコ・マテラッツィへの頭突きを後悔しているようです。1年前に行われたワールドカップ決勝戦で事件は起こりました。ジダンはイタリア語で家族を侮辱されたと主張しています。そして両者の和解は全く進んでいません。

しかしジダンは、ドイツのBild紙のインタヴューに次のようにコメントしています。「私の行為は許されることではありません。皆をガッカリさせるものでした。レフェリーの判断も間違ってはいません。国民が私を許してくれたことを誇りに思います。あれは決勝戦1試合だけではなく、私のキャリアにも影を落としかねない事件でした。」

結局ジダンは今でも"暴力行為"の原因をハッキリさせていません。そうなると黙っちゃいないのがこの男。マテラッツィは、8月27日に発売される自伝で真相を明らかにすると言いました。「オレたちはあれから何も話しちゃいないが、オレは自分がしなければいけなかったことをやったよ。今回の本ではあの事件の真実が分かる。」

クルスもクレスポに同意「インテルにはストライカーが多すぎる」

アルゼンチン代表は南米選手権ベスト4入りを決めましたが、今回招集漏れのフリオ・リカルド・クルスはサルディーニアでの予備キャンプに参加しています。トレーニングに合流する前に行われたSKYのインタヴューでは、自身の将来にかかわること・・・つまり、インテルのストライカー問題について話しました。

「新しいシーズンの始まりを楽しみにしています。私の心は何も変わっていませんよ。常にインテリスタです。しかし現在のフットボール界では、あらゆることが急速に変化します。何が起こるかは分かりません。どのような場合でも、私は自分の将来について何時間でも議論できると思います。」

彼の同胞が南米でコメントした内容については、次のように言いました。 「クレスポはインテルのストライカーが多いと言いましたが、私も同じ意見です。確かに今のインテルには前に人が多すぎる気がします。」

また、ローマのディフェンダー、クリスティアン・キヴについても聞かれています。「この移籍の必要性については話したくありません。ただ、彼がいなくても私たちはスクデットを獲得できました。インテルのディフェンダーは優秀ですよ。」

Inter.it
7月9日(月)
上海にインテルストアがオープン

上海ではヨーロッパのフットボールクラブの中で、インテルが一番の人気を誇ります。そして本日、中国のインテリスタはインテルストアから直接商品を購入できるようになりました。通りに面した2つの巨大なディスプレイには、インテルのクラブロゴに使用されている"Biscione"がデザインされています。

オープンした今週は、午前10時から午後10時までの営業となります。サンシーロの歴史が描かれたベンチやフリーのインターネット・カフェを完備しおり、インテリスタは様々な目的でここを訪れることができます。インテルはこれからも中国各地にオフィシャルショップを展開していく予定です。

トルドはレアル・マドリー移籍を決める?

フランチェスコ・トルドについては、レアル・マドリーとレアル・ベティスが獲得争いを繰り広げています。イケル・カシージャスが"トルド崇拝者"であるレアル・マドリーは、この守護神のためにベテランキーパーを獲得しようと考えています。

一方のベティスは、新監督に就任したエクトル・クーペルが希望しているそうです。ただ、トルドがベティスを選ぶ場合は、大幅な減給を受け入れなければいけません。

トルドがインテルを去る場合、ネラッズーリはジャンルカ・パリュウカと再契約するかもしれません。パリュウカはインテルで現役を引退する意思があることを明らかにしていました。

レコバぼナポリ移籍はナシ?

アルヴァロ・レコバの代理人パコ・カサールは、同選手がウワサされているナポリ移籍を否定しました。そして土曜日イタリアでは、レコバの移籍先としてサンパウロの名前が挙がっています。「ナポリ移籍?ナポリからの連絡は一度もありませんよ。」カサール代理人は語ります。

しかし彼がインテルを離れることは間違いないでしょう。ロベルト・マンチーニ監督のプランにも入っていないチーノは、活躍の機会が無いのにマッシモ・モラッティ・オーナーに愛されているという矛盾に苦しんでいました。

ただ、彼が希望していたのはヨーロッパでのプレーであり、最近話題になったのはアトレチコ・マドリーの移籍などでした。それでもサンパウロの名前が挙がったのは何かの理由があったと思われますが、この移籍についてはこれからも多くのクラブがターゲットになることでしょう。

Inter.it
7月4日(水)
モラッティ「キヴのオークションには参加しない」

複雑な情報が飛び交うクリスティアン・キヴ獲得の話題。「ローマを去る意思がある」というルーマニア人ディフェンダーのコメントは、インテルとバルセロナの激しい綱引き合戦を呼びました。そして今週になって、それはレアル・マドリーを加えた三つ巴の戦いへと変化しています。

そして火曜日、代理人のエルネスト・ブロンセッティは次のように言いました。「ローマとレアル・マドリーは移籍金1800万ユーロ(約30億円)の5年分割支払いで合意しました。3日の夜にマドリーのミヤトビッチ・ディレクターと交渉を開始し、遅くとも4日にはクラブと選手間の合意が結ばれるでしょう。」

しかしローマのディレクター・ジェネラルであるロッセーラ・センシは、キヴがローマに滞在する可能性があることも語っています。「キヴが移籍を希望しているのは明らかです。しかし残留の可能性があることも無視できません。現在頂いているオファーはその全てが重要なものですが、私たちはしっかりと検討する必要があります。もしキヴを放出する場合は、私たちはその移籍で得たお金をメルカートに投資するつもりです。」

ただ、レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長は、メレンゲとジャッロロッシの取引はすぐに終わると信じているようです。「ミヤトビッチ・ディレクターはローマにいると思います。オフィシャルには何もきまっていませんが、もうすぐ決定しますよ。おそらく現金だけで決まるんじゃないでしょうか?」

この展開にうんざりしているのがマッシモ・モラッティ・オーナーです。Gazzetta dello Sport紙のインタヴューに次のように語っています。「インテルはキブーのオークションに参加するつもりはありません。これは彼だけでなく、どの選手がそうなった場合でも同じです。」

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