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12月29日(金)
Uno di Noi 第4回 イヴァン・コルドバ

現在の同居者は? 4人だよ。
現在読んでいる本は? マリア・ワトルタの福音書。
どんな種類のマウスパッドを使っていますか? ただ青いだけのマウスパッド。
あなたのデスクの上には何が置いてありますか? 娘の写真がいっぱい。
人生で一番素晴らしかった旅行は? 昔はオイラの両親と海に行ってたけどね。やっぱりアメリカへの新婚旅行かな。
お気に入りの色は? 黒。
お気に入りのボードゲームは? 「It's called One」
お気に入りの雑誌は? 「Cromos」 コロンビアに帰った時は必ず読むよ。
お気に入りのマンガは? トムとジェリーだね。
お気に入りの匂いは? ユーカリが燃える匂い。
最初の旅行は? 初めてフットボールチームに参加した時。
世界で最も悪いものは? 空虚と無情。何も信じることができなくなるから。
最も素晴らしいものは? 信頼だね。あなたを助けてくれる人は常にいる。
朝起きて最初に考えることは? オイラの娘のこと。
孤独と悪友のどちらを好みますか? 独りの方がいいね。
ジェットコースターは好き? 面白いよ。
電話には何コールで出ますか? いつもすぐに取るよ。
好きな食べ物は? たくさんの料理が載ったコロンビアのデッシュ。
チョコレート?バニラ? チョコレート。
ニューヨークとローマは? ニューヨークかな。
甘いものと辛いものはどっち? 甘いもの。
猫が好き?犬が好き? 犬が好きだ。
クリスマスと大晦日はどっち? クリスマス。
ビートルズ派?ローリングストーンズ派? ローリングストーンズ派です。
ミシェル・ファイファーとアンジェリーナ・ジョリーは? アンジェリーナ・ジョリー。
車の運転は飛ばしますか? いや。だけどオイラの車の加速はすごいよ。
ぬいぐるみを抱いて寝たことがある? いいえ。
最初の車は? 白のフィアット・ウノ
お気に入りのお酒は何ですか? コロンビアのラム酒。
あなたの星座は? しし座。
好きな仕事を選べるとしたら? 森林工学の専門家か整備士。
忘れられない恋がある? ないよ。
初めて酔っ払ったのはいつ? ガールフレンドとデートしてた時。
あなたのグラスは半分入っている?それとも半分空っぽですか? 半分入る。
お気に入りの映画は? 「グラディエーター」と「パッション」
繰り返し見る夢は? 宇宙を旅行する夢。
最も長い間待った電話は? インテルからオファーが来るのを待っていたとき。
最も長い間待ったメールは? 覚えていないね。
お気に入りの数字は? 2。
あなたの誕生日は? 8月11日です。
プレーするのが最も好きなスポーツは? フットボールだよ。
最も観戦が好きなスポーツは? バレーボール。
女性に対してこれだけは許せないという行為は? 口は清潔であるに越したことはないね。。
内面的な部分でも? 自分がイケてるって思っている人。
女性の最も好きな部分は? シンプルな女性だよ。
内面的にはどんな人が? 好意的な行動。
あなたの初めての時は? 19歳の時。
守り続けている秘密は何? 誰にも言ったことがないから。
実現した願望は? 自分のチームがコパ・アメリカに優勝したこと。
まだ実現していない願望は? 自分のチームでワールドカップに出場すること。


Inter.it
12月28日(木)
Uno di Noi 第2回 エルナン・クレスポ

現在の同居者は? 妻と2人の子供たちです。
現在読んでいる本は? ダ・ヴィンチコードのイタリア語版とスペイン語のブカイの本を読んでいます。
どんな種類のマウスパッドを使っていますか? ラップトップのマウスパッド。
あなたのデスクの上には何が置いてありますか? 僕の職場はピッチの上ですよ。
人生で一番素晴らしかった旅行は? イタリアに来たことですね。
お気に入りの色は? 青。
お気に入りのボードゲームは? チェス。あとは世界征服をするゲーム。
お気に入りの雑誌は? 「Focus」
お気に入りのマンガは? トムとジェリー。
お気に入りの匂いは? 私の妻の香りです。
最初の旅行は? ブラジルへの一人旅。
世界で最も悪いものは? 数年前に経験したケガです。
最も素晴らしいものは? 私の子供たち。
朝起きて最初に考えることは? 子供を学校に送って、哺乳瓶を用意すること。
孤独と悪友のどちらを好みますか? 孤独の方を選びます。
ジェットコースターは好き? 面白いですね。
電話には何コールで出ますか? 鳴った瞬間に取りますよ。
好きな食べ物は? 焼肉。
チョコレート?バニラ? チョコレート。
ニューヨークとローマは? ローマは美しい街です。
甘いものと辛いものはどっち? 甘いもの。
猫が好き?犬が好き? 犬が好きです。
クリスマスと大晦日はどっち? どっちも同じですね。
ビートルズ派?ローリングストーンズ派? ローリングストーンズ派です。
ミシェル・ファイファーとアンジェリーナ・ジョリーは? ミシェル・ファイファー。
車の運転は飛ばしますか? いいえ。
ぬいぐるみを抱いて寝たことがある? 覚えていません。
最初の車は? フィアット・ウノ
お気に入りのお酒は何ですか? ビールですね。
あなたの星座は? かに座です。
好きな仕事を選べるとしたら? 仕事は好きですよ。小さい頃は会計士になりたかったです。
忘れられない恋がある? いいえ。唯一の恋で結婚しました。
初めて酔っ払ったのはいつ? 覚えていません・・・。
あなたのグラスは半分入っている?それとも半分空っぽですか? 半分入ります。
お気に入りの映画は? 「ライフ・イズ・ビューティフル」
繰り返し見る夢は? ワールドカップに優勝する夢です。
最も長い間待った電話は? 2ヶ月前にありました。
最も長い間待ったメールは? 私の友人はメールを使えません。
お気に入りの数字は? 9。
あなたの誕生日は? 7月5日です。
プレーするのが最も好きなスポーツは? テニスとバスケットボール。
最も観戦が好きなスポーツは? フットボールです。
女性に対してこれだけは許せないという行為は? ありません。
内面的な部分でも? ヒステリックな女性は苦手ですね。
女性の最も好きな部分は? 微笑み。
内面的にはどんな人が? 知的な人です。
あなたの初めての時は? 15歳の時です。
守り続けている秘密は何? 墓まで持って行きますよ。
実現した願望は? 家族を得たこと。
まだ実現していない願望は? ワールドカップを勝ち取ることです。


Uno di Noi 第3回 シニサ・ミハイロヴィッチ

現在の同居者は? 今は6人だが妻が妊娠中だ。あと犬もいる。
現在読んでいる本は? 「Bleedout」ってスリラー。
どんな種類のマウスパッドを使っていますか? ウチのチビどもがラップトップのマウスパッドを使ってる。
あなたのデスクの上には何が置いてありますか? 机を持ってねぇ。
人生で一番素晴らしかった旅行は? セイシェル。ただ、妻が飛行機恐怖症なんで、旅行はそれだけだ。
お気に入りの色は? 黒だ。
お気に入りのボードゲームは? 最近またカードにハマり出したけど、ビリヤードも好きだな。
お気に入りの雑誌は? 「MAX」
お気に入りのマンガは? トムとジェリー。
お気に入りの匂いは? 琥珀の匂い(ウイスキーの匂い?)。
最初の旅行は? 11歳か12歳の時。
世界で最も悪いものは? 戦争だ。これはオレの経験からそう言える。
最も素晴らしいものは? 愛。
朝起きて最初に考えることは? 子供に服を着せて、学校まで連れて行くこと。
孤独と悪友のどちらを好みますか? 孤独の方を選ぶ。
ジェットコースターは好き? 大好きな乗り物だ。
電話には何コールで出ますか? バイブレーションモードにしたままだ。
好きな食べ物は? 何でも好きだが、直火焼肉とスラヴ料理が好きだな。あとはキャベツのルラード。
チョコレート?バニラ? デザートは嫌いだ。
ニューヨークとローマは? ローマは世界一美しい街だ。
甘いものと辛いものはどっち? 辛いもの。
猫が好き?犬が好き? 犬が好きです。
クリスマスと大晦日はどっち? 大晦日。
ビートルズ派?ローリングストーンズ派? ビートルズ派です。
ミシェル・ファイファーとアンジェリーナ・ジョリーは? アンジェリーナ・ジョリーだろ。
車の運転は飛ばしますか? ああ。だけど無謀な運転はしないぜ。
ぬいぐるみを抱いて寝たことがある? いや。でも妻の猫と眠ったことがある。
最初の車は? 親父の車。スラヴ製だ。
お気に入りのお酒は何ですか? 自家製のグラッパ。オレの叔父貴はマジですげぇのを作るんだよ。
あなたの星座は? 山羊座とうお座。
好きな仕事を選べるとしたら? ずっとフットボール選手になりたかったんだが、建築家かな。絵は描けねぇけど。
忘れられない恋がある? ねぇよ。妻と恋に落ちて6ヶ月で結婚した。
初めて酔っ払ったのはいつ? 16歳の時だ。ダチのパーティでな。
あなたのグラスは半分入っている?それとも半分空っぽですか? 半分入る。
お気に入りの映画は? 「風と共に去りぬ」
決して実現しないのに繰り返し見る夢は? 今までのところ全て叶った。オレはラッキーだ。
最も長い間待った電話は? 妻からの電話。
最も長い間待ったメールは? 何もない。
お気に入りの数字は? 11。
あなたの誕生日は? 2月20日です。
プレーするのが最も好きなスポーツは? テニス。
最も観戦が好きなスポーツは? バスケットボール。
女性に対してこれだけは許せないという行為は? 足首が太い女は嫌いだ。
内面的な部分でも? ウソつくヤツかな。
女性の最も好きな部分は? 足首。
内面的にはどんな人が? 愉快で誠実で、オレのような女性。
あなたの初めての時は? 15.5歳の時。
守り続けている秘密は何? 隠すのは下手なんでな。
実現した願望は? たくさんあるぜ。
まだ実現していない願望は? これもたくさんあるな。


Inter.it
12月27日(水)
Uno di Noi 第1回 ハヴィエル・サネッティ

クリスマス休暇中のInter.it(インテル公式サイト)は、選手たちにインテル・チャンネルのプログラム"Uno di Noi(私たちのひとり)"のインタヴューを行っています。第1回目はカピターノ、ハヴィエル・サネッティです。

現在の同居者は? 私の妻ポーラと娘のソルです。
現在読んでいる本は? ダ・ヴィンチコード。英語版です。
どんな種類のマウスパッドを使っていますか? 妻のものですが、2匹の犬がデザインされています。
あなたのデスクの上には何が置いてありますか? デスクはありませんが、ナイトテーブルの上にはパードレ・ピオと家族の写真がありますね。
人生で一番素晴らしかった旅行は? チームのみんなとの旅はどれも素晴らしかったけど、ポーラと行ったポリネシアが1番でした。
お気に入りの色は? 青。
お気に入りのボードゲームは? カード。
お気に入りの雑誌は? 車の専門誌を多く買いますね。
お気に入りのマンガは? アルゼンチンの「狂った車の運び屋」です。
お気に入りの匂いは? 網の上で焼ける肉の匂いです。
最初の旅行は? インテル移籍でイタリアに来たとき。魅力的な経験になりました。
世界で最も悪いものは? 苦しむ子供たちを見ることです。
最も素晴らしいものは? 娘の笑顔。
朝起きて最初に考えることは? 周りの人々や家族のこと。
孤独と悪友のどちらを好みますか? 孤独の方が良いですね。
ジェットコースターは好き? とても恐いものですよ。
電話には何コールで出ますか? 2コール。
好きな食べ物は? 焼肉。
チョコレート?バニラ? バニラ。
ニューヨークとローマは? ニューヨークです。
甘いものと辛いものはどっち? 甘いもの。
猫が好き?犬が好き? 犬が好きです。
クリスマスと大晦日はどっち? 大晦日です。
ビートルズ派?ローリングストーンズ派? ローリングストーンズ派です。
ミシェル・ファイファーとアンジェリーナ・ジョリーは? アンジェリーナ・ジョリー。
お気に入りのお酒は何ですか? アルコールはワイン1滴も飲みません。
あなたの星座は? しし座です。
好きな仕事を選べるとしたら? 子供たちの面倒を見る仕事がいいですね。
忘れられない恋がある? いいえ。
初めて酔っ払ったのはいつ? 人生で1度もない経験です。
あなたのグラスは半分入っている?それとも半分空っぽですか? 半分入ります。
お気に入りの映画は? 「男が女を愛する時」
繰り返し見る夢は? ドイツワールドカップに行く夢です。
最も長い間待った電話は? 妻からの電話です。
最も長い間待ったメールは? ワールドカップへの召集メールです。
お気に入りの数字は? 4。
あなたの誕生日は? 8月10日です。
プレーするのが最も好きなスポーツは? テニス。
最も観戦が好きなスポーツは? フットボールです。
女性に対してこれだけは許せないという行為は? 煙草を吸うこと。あと、口紅が嫌いです。内面的なことで言えば、薄情な人ですね。
女性の最も好きな部分は? 顔です。
内面的にはどんな人が? 女性のチラッと見るしぐさです。
あなたの初めての時は? もう何年も前のことです。
守り続けている秘密は何? それは言えません。
実現した願望は? 娘ソルの誕生です。
まだ実現していない願望は? チャンピオンズリーグを勝ち取ることです。


Inter.it
12月24日(日)
アタランタに逆転勝利し、11連勝


インテル 2-1 アタランタ
アドリアーノ 65'
OG(ロリア) 75'
- 16' ドーニ
ジュリオ・セーザル
アンドレオッリ
ブルディッソ
マクスウェル
マイコン
サネッティ
カンビアッソ
(46'フィーゴ)
スタンコヴィッチ
ヴィエラ
クレスポ
(90'ソラーリ)
レコバ
(8'アドリアーノ)
- カルデローニ
ベッリーニ
カッロッツィエーリ
ロリア
リヴァルタ
アリアッティ
ミッリャッチョ
(56'ベルナルディーニ)
ドナーティ
ドーニ
(71'ティッソーネ)
フェレイラ・ピント
(80'ヴェントラ)
ザンパーニャ
前半8分にレコバが負傷退場したあたりから、アタランタのカウンターに苦しんだインテル。16分にはドーニに先制点を許してしまいます。最終ラインの連携が危ぶまれましたが、結果的に失点はこのゴールのみでした。

インテルが自分たちのペースを取り戻したのは後半です。カンビアッソに代えてのフィーゴ投入がピタリ的中。この元バロンドール受賞者は多くのチャンスを作りました。そして64分、フィーゴからのボールにアドリアーノは体ごと飛び込むヘディングシュートで反応し、今シーズン初ゴールをあげました。

75分にはセットプレーから逆転弾が生まれます。ディフェンスに当たったボールをロリアが押し込む形になるというオウンゴール。その後、発炎筒騒ぎなどで試合が数分間中断されましたが、スコアは動かずにインテルの勝利で終了しました。

ロベルト・マンチーニ 「非常に難しい試合になることは解っていましたよ。楽な午後は予想していませんでしたね。アンドレオッリとブルディッソがセントラルディフェンダーとして組むのは初めてで、またアタランタも素晴らしい試合をしました。アドリアーノのゴール?重要なゴールでした。新年は完全に自分を取り戻せることを願っています。フィーゴ?彼の投入で変わりましたね。カンビアッソの状態がイマイチだったので、前半での交代も考えていましたが、いずれにしてもサイドからの攻撃が足りなかったので、遅かれ早かれフィーゴは出場していましたね。」

パトリック・ヴィエラ 「今日の午後は、私たちが偉大なチームであることを証明できました。アタランタも素晴らしいプレーで私たちを苦しめましたね。私たちも後半は特に意識を持ってプレーしたから、前半よりもずっといい試合ができたと思います。上手く行っていないときに冷静なままでいられたか?それが私たちの力ですよ。インテルはこの試合の前にすでに10連勝中だったし、ハーフタイム中もいろんなことを話し合いました。私の調子?サネッティやスタンコヴィッチのような偉大な選手と並んでプレーすることで、とても助けられています。」

デヤン・スタンコヴィッチ 「前半はアタランタの方が上手くプレーしたと思いますが、後半の変更後に結果をひっくり返しました。非常に難しい試合でしたが、全員で勝ち取った勝利です。これで11連勝に並んだ?僕たちは決して諦めないし、常に冷静なチームです。フィーゴ?彼は本当に並外れた選手ですよ。アドリアーノ?このまま落ち着いてプレーすれば、ゴールは量産できると思います。」

マルコ・アンドレオッリ 「とても難しい試合でした。ホームで先制点を許してしまいましたね。しかし重要なことは、試合をひっくり返して勝利したこと。連勝が止まらなかったことです。後半はマンチーニ監督が求めているパフォーマンスを発揮できたと思います。アタランタは非常にコンパクトで、またカウンターも素晴らしいチームです。だから厳しい試合になることは解っていました。彼らはとにかくよく走りますよ。それは前半に証明されていたと思います。ただ、僕たちも広範はずっとよくプレーできました。彼らが失速したこともありますけど。」

アドリアーノ 「本当に嬉しいです。チームはいつも僕を信じてくれました。やっぱりそれは大きな助けになりましたね。初ゴールをあげた今、これからはチームの助けになれるように頑張ります。僕を助けてくれたチームメイトたち、そして僕に愛情を注ぎ続けてくれた全ての人々に感謝したいと思います。この難しい瞬間は、気持ちを落ち着けてトレーニングに励むことが大切です。何度をミスをした時は、チームやモラッティさん、そしてファンのために何もできなかった自分にがっかりしました。モラッティさんの存在がどれだけ重要か?父親がいない僕にとって、多くのアドバイスをくれる彼は偉大な存在です。恩を返したいと思っています。」

Inter.it
12月21日(木)
10人のインテル、ラツィオを下して10連勝


ラツィオ 0-2 インテル
- - 39' カンビアッソ
85' マテラッツィ
ペルッツィ
オッド
シヴィッリャ
クリバリ
ザウリ
ムディンガイ
(76'ベーラミ)
レデスマ
マンフレディーニ
(54'フォッジャ)
マウリ
マキンワ
(81'ターレ)
パンデフ
- ジュリオ・セーザル
マイコン
ブルディッソ
マテラッツィ
マクスウェル
(60'アドリアーノ)
ヴィエラ
カンビアッソ
サネッティ
スタンコヴィッチ
クレスポ
(74'フィーゴ)
■■■'45イブラヒモヴィッチ
ズラタン・イブラヒモヴィッチの議論を呼んだ退場はあったものの、インテルは首都でラツィオを下し、リーグ戦の連勝記録を10に伸ばしました。2006-07シーズンのCampioni d'Inverno(冬のチャンピオン)はネラッズーリです。

インテルがスタディオ・オリンピコでラツィオに勝利したのは、1996年3月以来となります。2002年5月には、最終節で2-4の敗北を喫し、スクデットを失うという悲劇もありました。

この試合の先制点を決めたのはカンビアッソ。エリア内に進入したクレスポがマイナス方向に出したパスを、クチュは倒れこみながら左足でシュートします。それまで好調なセーブを続けていたペルッツィも、反応できませんでした。

イブラヒモヴィッチの退場は前半のロスタイムでした。オフサイドの判定にプレーを止めずボールを蹴ったイブラに対し、2枚目のイエローカードが提示されます。このカードはかなり厳しいものでしたが、そもそもオフサイドの判定も不正確なものでした。10人になってしまったインテルは後半多少押し込まれたものの、85分にはセットプレーからマテラッツィが2試合連続弾をきめ、結局0-2で勝利しています。次節のアタランタ戦に勝利すると、セリエAの連勝記録11に並ぶことになります。

ロベルト・マンチーニ 「今晩は厳しい試合でした。私たちは前半15分あたりから試合を支配し始めました。かなりの移動を繰り返していたのですが、イブラヒモヴィッチの退場は大きな影響を与えましたね。それでもウチの子たちは順調でしたよ。最近のラツィオもデルビーで完勝するなど非常に順調でしたけど、私たちは自分たちのプレーができました。レッド・カード?あれはオフサイドではありませんでした。しかもレフェリーが笛を吹いたのは、イブラがボールを蹴る1秒前ですから止まれませんよね。あのカードが楽しい試合を台無しにしました。」

ズラタン・イブラヒモヴィッチ 「最初のイエローカードだって納得してないよ。絶対に悪意のあるファウルじゃなかったもん。そんで、その後は退場だもんね。笛は聞こえていない。もし聞こえていたら、オレはボールを蹴っていなかった。だってすでに1枚もらっているんだから、そんな危険犯すはず無いでしょ?」

エステバン・カンビアッソ 「シュートを決めた僕だけが主役ではありません。今日のチームは本当に素晴らしかったと思います。確かに僕のゴールは重要な時間帯にきました。プレッシャーがありましたからね。イブラが退場した後、私たちはロッカールームに戻ってお互いに話しました。その時はこの試合に勝てないかもと思いましたが、私たちの努力は、どのような状況にも対処することができます。」

Inter.it
12月20日(水)
マンチーニ「現在のリーグ戦9連勝はそれほど重要ではありません」

本日午後のトレーニングセッションが始まる前、ロベルト・マンチーニ監督はラツィオ戦直前の記者会見に出席しました。マンチーニ監督にとって、ラツィオ戦は特別な試合だという人もいます。一部のラツィアーレはマンチョを"裏切り者"呼ばわりし、クラブはその元監督を起訴しました。

しかし本人は全く気にしていない様子です。「何が起こったのかを一番知っているのは、この私です。ですから全く気にしていませんよ。彼らの発言に真実は無いのですから。」

アドリアーノがトレーニングを無断欠席したというニュースについては、次のように答えています。「(微笑みながら)よく状況がわからないのですが、彼は先日のトレーニングにいませんでしたか?・・ええ、知っています。ただの休暇ですよ。」

マンチーニは、ズラタン・イブラヒモヴィッチ、パトリック・ヴィエラ、エルナン・クレスポの様子について語ります。「クレスポは回復しました。メッシーナ戦でもベンチにいましたし、必要であれば出場させていたでしょう。イブラとヴィエラもオーケーです。明日の起用については、今日のトレーニングと明日の朝の状況で判断しようと思います。」

連勝中のインテルですが、マンチョはいつものように相手を警戒します。「ラツィオはウチと並んで、今シーズン最小失点を誇るチームのひとつです。これはゴールを奪うのが困難であることを意味します。また、厳しい瞬間を通り抜けた彼らは、強いチームスピリットを取得しています。明日の試合に勝利するためには、かなりのプレーをしなくてはいけません。」

素晴らしいシーズンを送るデヤン・スタンコヴィッチですが、過去数シーズンと比較して何が変化したのでしょうか?「スタンコヴィッチは常に偉大な選手です。選手は成熟するとあるポイントに到達しますけど、今の彼がまさにその状態なのです。ただ、彼の場合は、20歳の時にすでに偉大な選手でした。」

ここまで順調に選手権を進めるインテルについて、マンチョはこう語ります。「多くのことに満足しています。ホームとアウェイの試合によるアプローチについては、まだ改善の余地はあるかもしれません。しかし、選手たちには非常に満足しています。ウチの子たちも同じ気持ちでいて欲しいですね。」

マンチーニのインテルは、かつてネラッズーリを率いたどの名将も成しえなかった連勝記録に到達しました。今のインテルはクラブ史上最高のチームなのでしょうか?「史上最高のチームは、エレーラ監督が率いたチームです。全てに勝ったインテルでした。他にもリーグタイトルやカップを勝ち取った多くのインテルがあります。今シーズンが終了した時、私たちは始めてそれらのチームと比較することができるでしょう。現在のリーグ戦9連勝はそれほど重要ではありません。そのような時にこそ、予期せぬ敗戦がやってくるものです。クリスマス休暇前に2つの厳しい試合が控えています。ラツィオ戦とアタランタ戦、それぞれ重大な試合であることを認識する必要があるでしょう。」

次にマンチョは、パレルモを4-0で下したローマについて話しています。「試合を観たか?いいえ、しかしハイライトと試合後のコメントをチェックしました。パレルモにあれだけの点差を付けて勝利したのですから、かなりの試合をしたに違いありません。ローマは偉大なチームです。デルビーの敗北で危険な状況に陥る可能性もあったのに、即座に回復したのですから。」

あいかわらずレフェリーの話題は尽きることが無く、この記者会見でもマンチョは意見を求められました。「レフェリーについてはいつも同じことを言っていますが、例えレガ・カルチョが優秀なレフェリーを揃えていたとしても、論争が無くなる事はありませんよ。今のレフェリーは若い人間が多いし、完全なプロフェッショナルではありません(イタリアのレフェリーは兼業しています)。だから少しのミスなら起こって当然だと思いますね。」

Inter.it
12月19日(火)
ネラッズーリはマトリックスを擁護する

メッシーナのピエトロ・フランサ会長は、インテル戦の敗北後に「今日のニコラ・ステファニーニ主審を始め、インテルは審判にも保護されている。守られている彼らがスクデットを獲得するのは当然だ。」とコメントしました。「パトリック・ヴィエラは退場になるべきだった。あれはどう見ても、アレッサンドロ・パリーシの足首を蹴っていただろう。今シーズンのインテルが勝たなくてはいけないことは知っていたが、自分のチームがこのような形で負けるのは楽しくない。」

フランサ会長は、マテラッツィとの口論でジョルダーノ監督が退場したシーンについても語っています。「パリーシが倒れていたため、私たちはボールを止める必要があった。ジョルダーノはマテラッツィに軽く手を出しただけで、傷付けるつもりは無かったと信じています。しかしマテラッツィはどうですか?彼がどういう人間かは、ワールドカップで見たとおりですけど。」

一方、インテル・チャンネルの番組「BORDO CAMPO」に出演したロベルト・マンチーニ監督は、この事件について「あまりにも多くのことが言われすぎています。」と言いました。テレビなどでこのシーンが流される時は、"トラブル・メイカーと挑発者"というテロップまで出る始末です。マンチーニはそれらをナンセンスと切り捨てます。

「試合中に相手選手と監督に問題が生じることもあるでしょう。しかし全てはピッチで終わらなくてはいけないのです。最近はその後にメディアが騒すぎだと思います。」

いろいろな話題が挙がったメッシーナ戦ですが、マンチーニ監督は次のように振り返りました。「私はかなりコンパクトなメッシーナを予想していました。そして試合が始まった時、その予想が正しかったことが判明しました。しかしゴールがひとつ決まれば、その状況も変化します。」

また、マッシモ・モラッティ会長も、ジョルダーノ監督の退場についてコメントしています。「昨日の事件については、全く議論の余地がありません。マテラッツィは一切過ちを犯していないし、もう片方の人(ジョルダーノ監督)が少し神経質だっただけでしょう。テレビでふざけたマンガがありましたが、あれは頭突きではありません。」

Inter.it
12月18日(月)
歴史を創る・・・リーグ戦9連勝達成


インテル 2-0 メッシーナ
マテラッツィ 49'
イブラヒモヴィッチ 59'
- -
ジュリオ・セーザル
マイコン
マテラッツィ
サムエル
(14'ブルディッソ)
マクスウェル
ヴィエラ
(71'スタンコヴィッチ)
カンビアッソ
サネッティ
フィーゴ
イブラヒモヴィッチ
レコバ
(64'アドリアーノ)
- ストラーリ
ザンキ
(46'モレッロ)
ゾロ
ユリアーノ
レア
パリージ
デ・ヴェッツェ
小笠原
(63'ラヴェッキア)
コルドバ
フロッカリ
ディ・ナポリ
先週、クラブ記録タイとなるセリエA8連勝を達成したインテル。今節の相手は、コッパ・イタリアのベスト16において、ホーム&アウェイ合計5-0で下しているメッシーナです。

しかし試合開始直後、チームにアクシデントが発生します。膝を痛めたイブラヒモヴィッチは処置の後にピッチに戻れたものの、ワルテル・サムエルは走ることができなくなり、ニコ・ブルディッソとの交代を余儀なくされました。

前半はイブラヒモヴィッチのバーを叩くヘディングシュート、その他フィーゴやレコバにも惜しいシュートがありました。一方のメッシーナにも僅かばかりのフィニッシュはあったものの、いずれもチャンスと呼ぶには程遠いものでした。

その前半のインジュリータイム、メッシーナのベンチ近くのスローインとなった際、ジョルダーノ監督がマテラッツィにボールを渡さすことを拒否しました。なぜかマテラッツィにもイエローカードが出ましたが、ジョルダーノ監督は退席処分となっています。

後半4分、そのマテラッツィが見事な形で先制点をあげました。セットプレーからイブラヒモヴィッチが折り返したボールに対してのオーバーヘッドキック。ジャストミートしたボールは、キーパーが反応することが不可能なスピードでゴールに突き刺さりました。59分にはマイコンのドリブル突破から最後はイブラヒモヴィッチが決め、インテルはリードを2点に広げます。

その後、レコバに代わってアドリアーノも、得点こそ無かったものの調子は上がってきている様子。また、ヴィエラと代わったスタンコヴィッチも数回に渡ってチャンスを作りました。結局試合はそのまま2-0でネラッズーリの勝利に終わり、この瞬間、インテルは1939-40シーズンに打ち立てられたリーグ戦8連勝の記録を上回る9連勝を達成することになりました。

ロベルト・マンチーニ 「最初の20分間にイブラヒモヴィッチとサムエルの負傷があり、少し問題が生じました。また、彼らは手堅く守り、スペースを消していました。先制点を奪った後は楽になったと思います。マテラッツィのゴールは本当に素晴らしかった。あれはストライカーのゴールですよ。今日もマルコはよく働いてくれたと思います。ジョルダーノ監督の退場にも絡んでいましたけどね。もちろん私は、その他の選手たちのプレーにも満足しています。」

「連勝記録?トラパットーニやエレーラ、インテルの歴史を作った名将たちと比較されることは光栄ですが、私はまだまだ監督を始めたばかりですよ。ローマとパレルモ?重要なことは私たちが先にいるということです。この調子で続けたいと思いますね。クリスマス休暇前にラツィオ戦とアタランタ戦がありますので、しっかりと勝利したいところです。」

マルコ・マテラッツィ 「もちろん、あのゴールは素晴らしかったと思うよ。だけどオレの仕事は相手に得点させないことだ。だから無失点で終えたことの方に満足しているね。今日のゴールは、アルベルト・デ・アウアンノとその家族、そして今は無きユヴェントスの若手選手2人とその家族にも捧げたい。また、クリスマスに愛情を必要とする全ての人々にも送りたい。」

「オレのイエローカード?ワールドカップ以来、すぐにボールを離さなくちゃいけないルールに変わったよね。オレは、ジョルダーノ監督を必要以上に責めたいとは思わないよ。彼が試合後に何を言うつもりかは知らないけど、オレには謝って欲しいな。え?そんなコメント無かったの?じゃあ明日、冷静になった時にコメントがあることを願っている。オレは自分が間違ったことをした時は絶対に謝る。だけど今日は何もしていないもん。ウソだと思うならビデオでチェックしてよ。」

ハヴィエル・サネッティ 「簡単な試合ではありませんでした。特に前半の彼らはガチガチに引いて、きっちりとスペースを消していたと思います。ただ、私たちは勝利を信じていたし、これが勝ち点3を獲得できた理由です。私たちはピッチで自分たちの実力を証明し続けなければなりません。」

ジュリオ・セーザル 「今日は非常に寒かったですね。ずっと一箇所に止まったままのゴールキーパーにとっては、非常に厳しい問題ですよ。この試合での仕事は少なかったですが、要所要所では順調なセーブが出来たと思います。ああ、ポストを打ったシュートがありましたけど、あれは運が良かったと思います。これからも私たちは今のようにチームとして結束し、最終的な目標に向けて続かなくてはいけません。」

ズラタン・イブラヒモヴィッチ 「前半にメッシーナのゴールキーパーとぶつかった後、右ひざを激しい痛みが襲ったんだよ。幸いにもその痛みは試合中には治まったけど、違和感はずっとあった。今も少し不快感があるね。あの時、ボールに行ったこと自体が間違いだったんだけど、とにかく大きなケガがなくて良かった。そう言えば、マイコンのドリブルは凄かったね。3人抜きだよ?オレたちストライカーはいい感じでボールを受けたし、自分ももゴールできた。本当に嬉しいよ。オレはインテルで大いに楽しんでるんだ。」

Inter.it
12月12日(火)
マンチーニ「全てが上手く行っている」

「現在、全てが上手く行っていますね。ウチの子たちはベストを尽くし、連続性という重要な結果を出しています。今後の希望?アドリアーノが調子を取り戻すことです。彼ならきっとやってくれますよ。」ラジオ番組La Politica nel Pallone Gr-Parlamentoに出演したロベルト・マンチーニ監督は、コメントしています。

日曜日のエンポリ戦における勝利は、マンチーニのネラッズーリがインテルのセリエA連勝記録「8」に並んだことを意味します。しかしマンチョ自身は、トロフィーのない記録は価値が無いと断言します。「確かに記録は重要ですが、私たちにとってもっと重要なのは、究極の目標(スクデット)です。」

「今のインテルはカペッロのユーヴェに似ている?嬉しいですね。全ての偉大なチームが、彼らのプレーと比較されましたから。ただ、私たちはレフェリーに助けられてはいません。"カルチョポリ(一連のスキャンダルの総称)"は終わったのです。もちろん、レフェリーの向上に終わりはありませんけど。」

チャンピオンズリーグのベスト16組み合わせ抽選会が金曜日に行われます。現役時代のマンチーニは、サンプドリアの選手としてファイナルまで進出するも、ウェンブリーにおけるバルセロナとの決戦に0-1で敗れています。ただし監督となった今は、インテルの対戦相手をそれほど気にしていない様子です。「抽選会はどのようになってもかまわないと思っています。通常は強豪チームとの対戦を危ぶむものですが、相手だって同じことを考えていますよ。」

最後にマンチーニは、契約更新についての質問を受けました。インテルとの契約は今シーズン限りとなっていますが、マンチョはこの話題を避け続けています。「私の契約について余りにも多くのことが言われていますが、当分は自分の仕事だけに専念したいのです。重要なことは、インテルが順調であり続けることでしょう。」

モラッティ「今は勝ち点を積み重ねる努力を続けるだけ」

マッシモ・モラッティ・オーナーは、ミラノにあるSaras社(モラッティの石油会社)オフィス前でインタヴューを受けています。「インテルがライバルを完全に引き離した?その話題はまだ早いでしょう。インテルに取って素晴らしい瞬間ですが、今は勝ち点を積み重ねる努力を続けるだけです。」

今節のローマ・デルビーでは、ラツィオがローマを下しています。「数年前、インテルから持ち去った大切な勝ち点をラツィオが返した?まだ足りませんよ。」

インテルの連勝記録に並んだマンチーニ監督ですが、これで歴代の名将トラパットーニやエレーラと肩を並べたという人もいます。しかしその比較は難しいでしょう。「選手や年代が異なっていますからね。マンチーニ監督の場合、チーム立ち上げの困難もありました。また、監督としては非常に若く、その評価を覆す時間も必要でした。それでも彼は非常に良い仕事をしました。とても真面目で、信頼に値する人間です。現段階ではともかく、彼が前述の両監督と並ぶのは間違いないでしょう。」

エンポリ戦でのレコバの活躍は、彼をお気に入りのモラッティ・オーナーにとって嬉しい事でした。「彼のあのようなプレーは、あれが初めてではありませんよ。私はもう1000回以上見ましたね。その度に周りが驚き騒ぐのです。彼は自分のイメージをプレーで再現できる選手です。ただ、昨日は彼だけでなく、チーム全員が順調でしたよ。」

Inter.it
12月11日(月)
インテル、クラブ記録に並ぶセリエA8連勝


エンポリ 3-0 インテル
- - 60' クレスポ
78' イブラヒモヴィッチ
87' サムエル
バッリ
ラッジ
アダーニ
プラタリ
(80'ポッツィ)
ルッキーニ
(46'トスト)
ブッシェ
アルミロン
(65'ガスパレット)
マリアニーニ
モーロ
ヴァンヌッキ
サウダーティ
- ジュリオ・セーザル
ブルディッソ
マテラッツィ
サムエル
グロッソ
(50'マクスウェル)
サネッティ
カンビアッソ
ソラーリ
(58'レコバ)
スタンコヴィッチ
クレスポ
(63'アドリアーノ)
イブラヒモヴィッチ
ロベルト・マンチーニ 「インテルは難しいグラウンド状態、厳しい相手にも素晴らしい試合をすることのできるチームです。今シーズンのエンポリが、ここまでセリエAの中で最小失点チームなのは偶然ではありません。私たちは前半に得点できませんでした。ただ、後半に唯一危険だったのはヴァンヌッキが作ったチャンスだったくらいで、ウチの子たちは3点をあげて試合を支配しました。」

「ミラノ・デルビーでの勝利から、インテルは集中することを意識し始めまたと思います。イブラヒモヴィッチ?彼はイタリアで3シーズン目を迎えます。そして絶えず向上している選手です。例えば、ヘディングなどはもっと上手くなるでしょう。彼には偉大なチャンピオンになる素質があります。」

エルナン・クレスポ 「ゴールの前から、ももの筋肉に痛みを感じて交代を申し出ていました。アドリが準備をしていましたが、監督は私をセットプレーが終わるまで残したんです。そしてそのセットプレーでゴールを決めました。ピッチの状態などを考慮すれば、あれ以上のプレーはかなり危険でした。自分のゴールには満足していますよ。チームの勝利にもね。私たちは今の状態をキープしなくてはいけません。」

ワルテル・サムエル 「自分自身の中で、ゴールも重要な仕事だという認識がある。だからあのヘディングには満足しているぜ。ただ、オレはディフェンダーだから、やっぱり無失点で試合を終えたことの方が嬉しいな。今日のチームはすごい試合をしたと思う。前半はエンポリも良かったけど、勝利に値するプレーができたのはインテルだ。」

Inter.it
12月6日(水)
バイエルン・ミュンヘンと引き分け、グループリーグは2位通過に


バイエルン 1-1 インテル
マカーイ 62' - 91' ヴィエラ
カーン
サニョル
ルシオ
ヴァン・ブイテン
ラーム
ファン・ボメル
(71'デミチェリス)
オトゥル
サリハミジッチ
(79'ダイスラー)
シュヴァインシュタイガー
ピサッロ
マカーイ
(83'サンタクルス)
- トルド
マイコン
アンドレオッリ
サムエル
マクスウェル
サネッティ
ソラーリ
(83'グロッソ)
ヴィエラ
フィーゴ
(70'レコバ)
M・ゴンサレス
イブラヒモヴィッチ
(47'クレスポ)
ロベルト・マンチーニ 「クリスマス休暇前に重要な4試合を控えているので、この試合では、出場機会に恵まれていない選手たちを起用しようと思っていました。ピッチに立った選手たちからは、ポジティブなものをいくつか見せてもらいましたよ。どのような試合でも、私たちは勝利を目指します。バイエルンに先制点を許しましたが、最後まで諦めませんでした。」

「カンビアッソとスタンコヴィッチにプレーさせたかったのですが、今朝のトレーニングで起用しないことを決めました。スタンコヴィッチについては、疲労が溜まっているようです。アンドレオッリ?彼には多くの才能があります。このような試合は、彼にとって素晴らしい経験になるでしょう。フィーゴが交代に満足していない?久しぶりのプレーにもかかわらず彼は仕事をしてくれましたが、疲れていたので交代させたのです。」

ハヴィエル・サネッティ 「インテルは負けない?このようなポジティブな結果は、私たちにより大きな自信を与えてくれますね。決勝トーナメント1回戦でどのチームと当たりたくないか?チェルシーやバルセロナはどちらも難しい相手ですね。特にバルセロナは中盤から"違い"を作ることができます。しかしどのチームが相手でも、結局は勝つ以外はありませんからね。」

「昨シーズンのビジャレアル戦のような過ちは繰り返すことはできません。簡単なラウンドに思えましたが、彼らは私たちをノックアウトしました。本当に信じられませんでしたね。どんなチームも過小評価してはいけないのです。ミッドフィールドでの私の仕事?順調ですし、気持ち良いですね。最も重要なことは、監督とチームメイトが私を信頼してくれることです。」

Inter.it
12月4日(月)
ジュリオ・セーザル「インテルの為にプレーしている以上、常に勝利を目指さないと」

ジュリオ・セーザルは、先日のシエナ戦における主役の一人でした。インテルの2-0で終わったこの試合、後半にはマリオ・フリックのペナルティキックを見事に防いでいます。日曜日の朝のトレーニングセッション終了後、ブラジル人ゴールキーパーは記者会見に出席しています。

「私のキャリアの中で最も素晴らしい期間です。」ジュリオ・セーザルは、現在の選手生活をそのように語ります。「これは私だけでなく、インテルにとっても同じでしょう。チームメイトたちは全員が自信に満ちています。私はそれがとても嬉しいし、シーズン終了までずっと続けば良いと思っています。」

ジュリオ・セーザルはずっと続けて試合に出場することで、より多くの信用を獲得できると言いました。「良い試合をする、重要なセーブをする。ミラン戦やスパルタク・モスクワ戦のようなプレーをすれば、信用はますます高まるでしょう。ゴールキーパーが順調であれば、それはチームの自信にも繋がります。」

ウワサされていたジャンルイジ・ブッフォンの移籍について聞かれても、余裕のコメントで返答します。「私は皆の意見を尊重します。インテルはビッグクラブだし、欲しい選手なら誰だって手に入れることができるでしょう。ブッフォンは素晴らしいキーパーです。ワールドカップを経て、ユヴェントスでも順調です。しかし私にも、インテルをサポートできる能力を備えている自信があります。その証拠に、私は移籍後すぐにインテルのレギュラーを獲得しました。今シーズンは最後まで順調にプレーしなくてはいけません。そしてスクデットを獲得すれば、クラブもゴールキーパーを欲しいとは思わなくなるでしょう。ただ、本当にインテルがブッフォンやペルッツィに興味を持っているとしても、私は何の心配もしませんけどね。」

アスコリ戦とシエナ戦でペナルティキックを止めたジュリオ・セーザルですが、過去にも2度連続でペナルティキックを止めたことはあるのでしょうか?「それはスタンコヴィッチにも同じ質問をされましたね。ええ、初めてって答えましたよ。でも3回連続に繋がるように願いましょう(微笑む)。」

本年度のバロンドールについても質問されました。「同じゴールキーパーとしてブッフォンに取ってもらいたかった?受賞したカンナバーロはそれに値すると思いますけどね。もしブッフォンが決勝でペナルティキックを止めてイタリアを救っていれば、彼が受賞していたかもしれません。」

世界で最も優れたゴールキーパーを3人聞かれたジュリオ・セーザルは、次のように答えています。「誰が優れているかを答えるよりは、現在の調子が良いキーパーを挙げたいですね。まずブッフォン。彼の名前が一番最初ですね。次はレゲイロ・セーニ。リーグタイトルも獲得したサンパウロのアイドルです。今シーズンは特に素晴らしかったと思います。最終節ではゴールも決めたんですよ?そして最後はペルッツィ。非常に強く、私の大好きなキーパーです。あと、ジュリオ・セーザルも調子が良いですね。彼がこの調子をキープできることを望みましょう。」

ジュリオ・セーザルはネルソン・ジーダについても話しました。「彼は偉大なゴールキーパーであり、私の大切な友人です。彼が一刻も早く負傷から戻ってくることを願っています。ブラジル代表では、いっぱい話をしますよ。」

「代表チームの未来?パレイラ監督は、ワールドカップのセカンドキーパーに経験豊富なロゲイロ・セーニを選びました。私はワールドカップに出場することだけで嬉しかったですね。2010年のワールドカップまでにはまだ長い道のりがあります。とりあえず今はインテルに集中しているし、何よりスクデットの獲得が目標です。私たちは、この胸に付いたスクデットをとても誇らしく思っています。ブラジルでは一度も優勝経験がなかったのですが、イタリアではこれからも十分な見込みがあります。」

スクデットかチャンピオンズリーグのどちらの獲得を望むか聞かれると、ジュリオ・セーザルはそのどちたも勝ち取りたいと言いました。「インテルの為にプレーしている以上、どちらかを選ぶことはできませんよ。常に勝利を目指さないとね。」

セリエA初年度にキエーヴォにレンタルされたことについては、良い経験だったと語ります。「私はイタリアのフットボールが厳しいものであると知っていました。その中でもインテルは多くのプレッシャーと戦っているチームです。私が避けたかったのは、ヨーロッパのフットボールに順応できず、ホームシックになるブラジル人選手たちと同じ道を辿ることです。私はすぐにイタリア語を勉強しましたよ。キエーヴォは私に取って重要なクラブですね。いつまでも感謝を忘れません。」

Inter.it
12月3日(日)
インテル、ブルディッソとクレスポのゴールでシエナ破る


インテル 2-0 シエナ
ブルディッソ 11'
クレスポ 54'
- -
ジュリオ・セーザル
マイコン
ブルディッソ
マテラッツィ
グロッソ
(58'サムエル)
ヴィエラ
カンビアッソ
サネッティ
スタンコビッチ
(87'マクスウェル)
イブラヒモビッチ
クレスポ
(79'フィーゴ)
- マニンガー
67'コドレア)
ベルトット
リナウド
ポルタノーヴァ
モリナーロ
コンコ
ブレーヴィ
アントニーニ
フリック
(79'ボグダニ)
ロカテッリ
(79'キエーザ)
ジュリオ・セーザル 「フリックのペナルティキックを止めたことは嬉しいですね。アレを決められていたら、リードは1点になっていましたから。スクデット獲得のためにも、この調子が維持されることを願いましょう。公式戦11連勝?勝利を続けることは、自信へと繋がります。もっと勝ち続けたいですよ。私たちは、今シーズンの選手権で唯一無敗をキープしているチームです。

ロベルト・マンチーニ 「勝利を喜んでいます。まずスタートがよかった。しかし、その後は簡単にはいきませんでしたね。それでもウチの子たちは、勝ち点3を獲得するために順調でした。無失点で試合を終えたことは何よりです。早い時間帯でのゴール?ただ偶然かインテルの長所かは分かりませんが、今シーズン多いことは確かですね。最後まで気は抜けませんけど。」

ニコラス・ブルディッソ 「自分のゴールには満足していますが、やっぱりチームの勝利が嬉しいですよ。ヘディングシュートの才能?僕が最後に決めたのは、アルゼンチンで行われたリベルタドーレス杯決勝でした。イタリアの選手権では無得点だったんですけど、この3日間で埋め合わせましたね。」(3日前に行われたコッパ・イタリアで、ブルディッソは2ゴールを決めています)

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